お釈迦さま

自灯明・法灯明 

ただ誰かから聞いたからといって、それを信じるな。
何代も受け継がれたからといって、その伝統を信じるな。
たくさんの人の間で語られ、噂になっているからといって、それを信じるな。
ただ貴方が所属する宗教の聖典に曹いているからといって、それを信じるな。
ただ貴方の先生や先輩の権威だからといって、それを信じるな。

しかし、観察と分析を行なった上で道理に合っていて、すべての者の利益になると貴方がわかったならば、それを信じなさい。

 

                        釈尊 入滅前のお言葉

お釈迦さま

お釈迦様がいちばん伝えたかった「四諦(したい)」

お釈迦様は、自身に苦悩があって、家庭を捨てて出家されました。 生まれながらの苦悩と言っていいでしょう。 仏典は、お釈迦さまの若き日の回想も伝えています。 それによると、お釈迦さまはインド地方(現在のネパールのルンビニー)にあった釈...
お釈迦さま

「なりきる」ために4つの教え〜一切皆苦・諸行無常・諸法無我・涅槃寂静

 仏教の出発点は、「一切皆苦(人生は思い通りにならない)」と知ることから始まるといいます。 なぜ苦しみが生まれるのでしょうか。 仏教の教えの大基本は「因果応報」つまり「原因=結果」にあると私たちは考えています。 それはすべての...
お釈迦さま

十牛図最後の絵「入鄽垂手(にってんすいしゅ)」

「十牛図」10枚目の絵は最後の絵「入鄽垂手(にってんすいしゅ)」になりました。 「入鄽垂手(にってんすいしゅ)」;これまでの9枚と全く違うので驚かれるでしょう。 牛を追いかけていた牧人の体は、なぜか、太って大きくなってい...
十牛図

十牛図「返本還源(へんぽんげんげん)」

返本還源(へんぽんげんげん) 「十牛図」は、中国・北宋時代の廓庵師遠(かくあんしおん)のアイデアと言われています。日本には室町時代に伝わりました。 禅を学ぶ入門書として有名な「十牛図」は、禅だけでなく、自己発見あるいは自分を高める教...
十牛図

「十牛図」人牛倶忘と空一円相

「十牛図」人牛倶忘(じんぎゅうぐぼう/にんぎゅうぐぼう) 前回7枚目の「忘牛存人(ぼうぎゅうぞんじん/ぼうぎゅうそんにん)」では牛が消えましたが、「人牛倶忘」では、うたた寝をしていた牧人も突然いなくなりました。真っ白い丸の一円だけ...
十牛図

「十牛図」忘牛存人〜本当の自分をマインドフルネスで見つける

「十牛図」7枚目の絵は、「忘牛存人(ぼうぎゅうぞんじん)」です。 「忘牛存人」の問いは、 牛はどこ行ったのか? くつろぐ感謝する牧人の心中は? あなたなら、どう答えますか? 他者にも自分にも...
十牛図

スティーブ・ジョブズ 「十牛図」を最後まで歩いた56年の足跡

「十牛図」6枚目の絵、「騎牛帰家」には、笛を吹き歓喜する牧人が描かれています。 ついに真の自己を自分のモノにした姿が描かれています。 ここでは、深層心理(潜在意識)の底の底にある超自我の奥にある「阿頼耶識」「末那識」を克服し...
十牛図

「十牛図」騎牛帰家(きぎゅうきか)とフロイト

人生100年時代をよりよく生きる本質を問う「十牛図」第六図は「騎牛帰家」です。 牛に乗っているとはなにか。笛を吹いているとはなにか。 二つの質問がなげかけられています。 「十牛図」騎牛帰家(きぎゅうきか) 牧人はおと...
十牛図

マインドフルネス・禅・十牛図がもっと分かる主な言葉

「十牛図」は最終的に、どこに到達しょうとしているのか、気になりますね。 究極はひとつですが、ひとつから様々な想いが湧いてきます。 様々な想いのひとつ、躾とは「相手になりきる愛だ」と思いました。 躾と体罰でいろんな意見が飛び...
十牛図

人生100年時代。葛飾北斎ワンダフルな30回のライフシフトと十牛図の意味

人生100年。36,500日の人生です。 1999年生まれの人が100歳まで生きる確率は男女ともに100%と言われています。 10歳までの生育期と、90歳からの老年期を外したとして、80年あります。 ひとつのことをマス...
十牛図

「十牛図」5枚目の「牧牛」は正しい周活(ルーティンワーク)で「なりきる」をなりきる。

私たちは、いまより少しでもいい暮らしがしたいと望んでいます。 離婚して子育てをするママは切実で、誰かに頼りたいと思います。 意中の彼とつきあいたい思う女性は思いを伝えきれず、彼が他の女性と交際することに嫉妬します。 成功し...
十牛図

ヨガ・マインドフルネス・禅・人生の教科書「十牛図」が解く「得牛」の方法

ついに牛(自分)を捕まえた自分、その方法は!100年時代を生きる若者に鉄板の成功法則! 十牛図 4番目の絵「得牛」は、長い修行が報われて、牛(自分)を完全に見抜いた状態です。 しかし、まだ捕まえてはいません。現在、格闘中です...
十牛図

人生100年時代のエクスプローラーのバイブル「十牛図」見牛(けんぎゅう)

瞑想「十牛図」第3図は「見牛(けんぎゅう)」です。 人生100年時代のエクスプローラーに「十牛図」はバイブルです。 第3図「見牛(けんぎゅう)」は、人生100年時代を生きる若者にとって、とても重大なメッセージを投げか...
十牛図

人生100年時代の「十牛図(見跡・けんせき)」けものみち自己発見の旅

自分を探そうとしているのは自分です。 なぜ、自分で自分を探すのでしょう、ヘンな話です。 なぜ、そんなことになるのか。 ここにいるはずの自分に気が付かないからです。 なぜでしょう。 『人生100年時代の「十牛図(見跡...
十牛図

「十牛図」は「尋牛」私を探す旅からはじまる

「十牛図」は禅を学ぶ人にとって教科書です。「十牛図」は「禅」を超えて人生の教科書と言えます。 マインドフルネスを理解するうえでも役に立ちます。 10枚の絵は、逃げ出した牛を追いかけて、探し求めて、飼いならしやがて姿を消す...
お釈迦さま

幸せとは、気づきとは、「十牛図」の解説わかりやすく〜100年時代の人生の教科書

  幸せとはなんでしょう?気づきとはなんでしょう?生きるとはどういうことでしょう? あるいはお金を貯めるとは、どういうことなのでしょう。 「十牛図(じゅうぎゅうず)」には、その答えがあります。 マインドフルネスのルーツは...
お釈迦さま

一人一宇宙「十牛図」が語る人生の目的と心のメカニズム【尋牛(じんぎゅう)】

人はだれでも、さまざまな悩みに見舞われます。 お釈迦様が言われたように、世界は「一切皆苦」「四苦八苦」です。 では、何のために生きるのでしょうか? 果物が実を実らせるように、歓喜の世界を体験するためです。 そこに到達する...
お釈迦さま

「四苦八苦」を超えて、いまここ、この瞬間。

「四苦八苦」は、一般に「苦労する」という意味で使われます。 仏教では、どういう意味があるのでしょう? 「四苦八苦」は「一切皆苦」と併せて、誰もが避けられない8つの苦しみのことを教えておられます。 いつの時代、どこの国でも、すべ...
お釈迦さま

四苦八苦・・・自分の思い通りにならない

四苦八苦 四苦八苦(しくはっく)とは、仏教における苦の分類。 生・・・・生きていること自体、肉体的精神的苦痛が伴う。 老・・・・老いていくこと。体力、気力など全てが衰退していき自由が利かなくなる。 病・・・・様々な病気が...
お釈迦さま

【人生100年時代の智慧】仏教の歴史を知って、つきあい方を考える

人生100年のクライマックス。 終活の悩みとして浮かび上がるのが「お墓」のことをはじめ、法事、法要でお世話になるお寺さんのこと。 ご自身の親、祖父・祖母から続いているので、自然に受け入れてきたものの、疑問は放置したまま。 年を...
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