自我執着心

ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性を鍛える:六大煩悩に無縁なヒト

六大煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)に無縁なヒトでなければ、本当の意味で社会人基礎力があるとはいえません。執着まみれのヒトは客観的な判断ができない上、利他の動機で動けないからです。利己の動機は強いと思われがちですが実際には利他の動機の方が断然強いのです。利己の動機の場合、諦めが先に来て主体的になれません。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:自分を愛せる、肯定できるヒト

自分を愛せる、自己肯定できるヒトとは、自我執着心のない安定したヒトのことです。主体性は自尊心の産物です。自己肯定できないヒトに他者肯定はできません、
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