社会人基礎力

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社会人基礎力|GTD⑤マンダラ思考で整理する

Inboxは空にするコツは「収集」と「見極め」の間には大きな違いがあることを認識しておくことです。この違いが認識できていないと生産性の高い「整理」はできません。収集は「アイデアを出す」プロセス、見極めは「なにをすべきか」を決めるプロセスにあります。そして両者に共通しているのは「望む結果」にたどり着くためです。
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社会人基礎力|GTD④アセスメントのために見極める

アセスメントを設定して「現実」をどうすればよいかについてまとめます。 「収集」した情報を「Inbox」に収納したあと、どうすれば見極めることができるのか、GTDの手順についてお話します。
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社会人基礎力|GTD②頭の中の「現実」もすべて把握する

気になること、やることもいっぱい。『脳と心をお掃除』して人生と仕事を単純明快にするのは、メモ帳と一本のペン。ストレスにつきあってアセスメントと快適を実現するのはマンダラ思考と1つの容れ物です。お遍路する三宝院沙門が秘術GTDをご紹介します。
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社会人基礎力|GTD①マンダラ思考で情報をゴエスする

気になることもやることはいっぱい。ストレスでおかしくなりそう。『脳と心をお掃除』して人生と仕事を単純明快にするのは、メモ帳と一本のペン。ストレスにつきあって快適を実現するのはマンダラ思考と1つの容れ物です。お遍路する三宝院沙門が秘術GTDをご紹介します。
200年ゴエス

社会人基礎力|主体性を鍛える:試行錯誤を怖れない

私たちが暮らす世界には、ニセの自尊心と嘘の情報があふれています。それらは有害であってポジティブな効果はありません。普遍的な哲学を学びながら、自分に与えられた役割、使命を見つけ出して思い切って「成功に向かって試行錯誤を連発して、自分だけの哲学を身につけるようにしましょう。成功とは自分の哲学で自分の役割を果たすことです。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性の鍛え方:内なる批判者に行動で反論できる

自分の心のなかに住んでいる「批判者」に気づいたことがありますか。内なる批判者は「お前はダメな奴だ」「お前は情けない奴だ」「お前なんか何をやってもダメだ」と自分に呼ぶかけてくる批判者のささやきに、ダメージを受けませんか。知らない間に、他者の価値観で生きるようにコントロールされているのです。主体性のあるヒトはこれに反論します。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性を鍛える:六大煩悩に無縁なヒト

六大煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)に無縁なヒトでなければ、本当の意味で社会人基礎力があるとはいえません。執着まみれのヒトは客観的な判断ができない上、利他の動機で動けないからです。利己の動機は強いと思われがちですが実際には利他の動機の方が断然強いのです。利己の動機の場合、諦めが先に来て主体的になれません。
200年ゴエス

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:『結晶性知性』と『流動性知性』

ライフシフトは時流ではありません。長寿+情報社会がもたらした否応無しに受け入れざるを得ない社会システムです。師匠となるのが子どもたちです。なにが面白いのか、動いているだけでゲラゲラ笑ってるじゃないですか。多分「なにが面白いの?」と聞いても「別に。」としか答えないと思いますよ。楽しみながら猛勉強しているのです。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:道理と真理で「なるようになる」

『一人一宇宙の密閉された空間に生きている自分の人生に意味を与えるのは自分しかいません。』他のヒトはあなたを知りようもないのだし、あなたという実体があるわけでもないのだから他者はどうしょうもありません。道理と真理を勉強して<自利利他>を実行すれば、すぐに元気になれます。同じことは企業など団体にもいえます。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:責任を引き受ける

責任感の源となる自尊心を磨くヒトは幸せ磨きがとっても上手です。もし思い通りにいかなくても、他人や環境のせいにしないで、準備も含めて自分の責任を認めれて、主体性を大切にすれば、12の能力要素として互いの影響しあって社会人基礎力を高めます。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|「前に踏み出す力」のコーピングには「内側の力」

<3つの能力①前に踏み出す力②考え抜く力③チームで働く力>を身につけるプロセスは、ストレスを受け入れ、克服するプロセスであって、ポジティブであることが能力に織り込み済みです。コーピングを私たちは普段から無意識にしています。疲れたのでダラダラ,食べたり飲んだり、これらもコーピングです。しかし、大切なことはこれらをポジティブに自覚的・戦略的に行うことです。
ゲンキポリタン大学

ゲンキポリタン大学|般若のゴエス『人生100年時代のマンダラ』

ゲンキポリタン大学のメイン講座「般若のゴエス/社会人基礎力と『人生100年時代のマンダラ』」では社会人基礎力を中心にマンダラを使って心地よい100年ライフ全体像をデザインする講座です。凋落する日本経済にあって、どうすれば幸せなライフステージを実現できるのか、ご提案します。
ゲンキポリタン大学

「社会人基礎力」に追加された3つの視点

「社会人基礎力」という言葉を意識して暮らしておられますか? 社会人基礎力とは、2006年に経済産業省が発表した3つの能力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)と、それらを構成する12の要素のことです。さらに経済産業省ではこれまでの社会人基礎力に加え、新たな3つの視点が必要だと発表しました。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力④|「チームで働く力」を育む6つの能力要素

チームで働く力(チームワーク)には、発信力・傾聴力、柔軟性・情況把握力・規律性・ストレスコントロール力の6つの能力が必要ですが、チームワークの定義は日米では真逆です。分業をどうするのがよいかは、チェーンストア経営の一世紀を超す長い歳月で、すでに経験則で明らかになってて決まりがあるのです。
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