アサーティブ・アサーション

200年ゴエス

社会人基礎力|主体性を鍛える:試行錯誤を怖れない

私たちが暮らす世界には、ニセの自尊心と嘘の情報があふれています。それらは有害であってポジティブな効果はありません。普遍的な哲学を学びながら、自分に与えられた役割、使命を見つけ出して思い切って「成功に向かって試行錯誤を連発して、自分だけの哲学を身につけるようにしましょう。成功とは自分の哲学で自分の役割を果たすことです。
200年ゴエス

感情に支配されないアサーション・アサーティブ・アサーティブネス

自分の気持ち・考えを「攻撃的にならず・萎縮することなく」適切に伝える態度・行動を「アサーティブ」といいます。ともすれば、“ハウツー"になりがち。アサーテイブは、自分と相手を同様に大切にコミュニケーションをとる「伝え方のスキル」でありながら、「自分と相手との向き合い方」を考える本質的なライフスタイルです。
アサーティブ・アサーション

社会人基礎力|主体性を鍛える:巻き込まれないアサーション

ヒトのしあわせは、物でもお金でもなく、自分を忘れた没頭状態、マインドフルネスつまり状態にあります。マインドフルネス状態とは、自分がいなくて対象に没頭した状態があるだけです。WBCの選手たちが「野球がこんなに楽しいものだと再認識した」というようなことを言ってました。自分を忘れ、野球に没頭した状態が楽しいのです。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|万能感でやる気ホルモン・テストステロンを垂れながせ

人生100年、200年のヒマつぶしといっても、時間がたくさんあるわけではありません。睡眠29%、仕事11%、教育3%、生活(家事・メンテナンス・リラクゼーション)57%を除けば残るのは10%。先人が解き明かした原理原則で短期集中で片付けたいですね。ファンタジーな万能感も使い方で100人力。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|万能感って?

「父親のことを二度と卑怯だなんて言うな。お前の親父はおれみたいに銃を持たなくても責任感のある勇敢な人だ。家族全員を守っている。親父たちはみな重い責任を負って墓に入るまでそれを守り続けているのだ。人に言われてやるンじゃない。お前たちを愛しているからだ。オレにそんな勇気はない。毎日畑でラバのように汗を流して働くことこそ本物の勇気だ。」万能感を捨てて無力感を受け入れる。ブロンソンはそう言いました。
PAC交流

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|自己責任について

アサーションとは自己主張という解釈が広がっていて、そのため言いたいことをいえばいいんだと誤解している方も少なくありません。結論からいうと違います。アサーティブの4本柱と言われるように、率直・誠実・対等を束ねているのは自己責任です。つまり「自由」ということです。自己責任とは良識であり自由なのです。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|対等について

コミュニケーションに於ける対等とは、主語が同じであることが原則です、聞いた方の主語と答える側の主語が違うと会話の範囲がずれてくるので対等な会話ができなくなります。対等とは精神的なものではなく、会話の技術です。技術なので勉強すれば改善できますが、認識を間違うとパワハラと誤解されます。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|誠実について

経営の神様ドラッカーは、誠実さが欠けていたら組織は腐敗するといいました。同じことは個人や家庭にもいえます。アサーティブの4本柱のひとつである誠実さ(Integrity)とは何でしょう?「誠実な人」は最高の褒め言葉とされています。誠実なヒトは見えないことも見ようとします。聞こえないことも聞こうとします。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|率直について

アサーティブ4本柱(率直・誠実・対等・自己責任)から「率直」についてご説明です。アサーティブであるために、率直・誠実・対等・自己責任の4本柱それぞれを具体的に理解することは有効です。ここではPAC交流がどうなっているか図解で説明します。
200年ゴエス

般若のゴエス|200年ライフのあそび方、エルヴィスからやり直そう。

ヒトは子どもでも、大人でも、誰でも、夢や目標が明確になると、それまでと全く別人のように変わることができます。そこで役にたつのが、ライフプランです。もし、夢や目標を見つけられないでいるとしたら、きっかけを見つけてライフプランにまとめる・・・それが親子、カップル、パートナーの役目です。夢や目標をシェアして応援するのが「お粥さんプロジェクト」です。
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