チームで働く力

200年ゴエス

12の能力要素①社会人基礎力【主体性】の鍛え方

『「社会人基礎力」3つの能力と12の能力要素』は、公私ともに幸せに生き抜く知恵です。【主体性】のあるヒトには、自分とエゴを区別できる共通した特長があります。責任を引き受けることでプラスのエネルギーを生み出し、エゴは妬みや執着など被害者意識がありマイナスのエネルギーを生み出します。自利利他は【主体性】を発揮します。
200年ゴエス

「人生100年時代の社会人基礎力」3つの視点をアップデートするGTD

5ステップのGTDは放下著する仕事術です。全部捨て切って放下著するので、般若の仕事術と呼んでますが、システムはGTDです。頭の中にある『やりかけの仕事』を一旦全部放り出し、システムにまかせて再構築してインプットし直すことで、頭の中も情報もスッキリ、デフラグもなく自然にシャープになります。GTDは習慣です。お昼になれば昼食を摂りたくなるように、それが習慣になれば空腹でなくても摂るのが当たり前になります。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力④|「チームで働く力」を育む6つの能力要素

チームで働く力(チームワーク)には、発信力・傾聴力、柔軟性・情況把握力・規律性・ストレスコントロール力の6つの能力が必要ですが、チームワークの定義は日米では真逆です。分業をどうするのがよいかは、チェーンストア経営の一世紀を超す長い歳月で、すでに経験則で明らかになってて決まりがあるのです。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力①|3つの能力と12の能力要素

自己マスタリーのよろこびは成長の実感です。もっと努力しておけばよかったと反省することもあると思いますが、考えるべきは、いま・ここ・この瞬間からの成長です。しかし、成長のために、具体的に何をすればよいのか分からないという方も多いでしょう。そんなときは「社会人基礎力」を見直すことで、成長への糸口を見つけるのはいかがでしょうか。
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