主体性

GTD

社会人基礎力|GTD⑥システムをマンダラ思考で見直す

「収集」「見極め」「整理」に続く「見直し」は、GTDをマネジメント&コントロールする4番目の手法です。 GTDは効率だけではありません。仕事と人生には面白さが欠かせません。面白いこととたのしいは似ていますが少し違います、一般的に社会人は、...
200年ゴエス

社会人基礎力|主体性を鍛える:試行錯誤を怖れない

私たちが暮らす世界には、ニセの自尊心と嘘の情報があふれています。それらは有害であってポジティブな効果はありません。普遍的な哲学を学びながら、自分に与えられた役割、使命を見つけ出して思い切って「成功に向かって試行錯誤を連発して、自分だけの哲学を身につけるようにしましょう。成功とは自分の哲学で自分の役割を果たすことです。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性を鍛える:惑わされない、巻き込まれない、ノーが言える

「武士道」の大切なことは、なにより自律することであり、主君に仕えるのは共感できた場合です。だから、死ぬことも厭わないのです。つまり主君のために死ぬのではなく、武士の本懐とは自分の生き方に命を捧げるのです。ほとんどのヒトは誤解していますが、人々が口々に語る「しあわせ」とはそういうことではないでしょうか。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性の鍛え方:内なる批判者に行動で反論できる

自分の心のなかに住んでいる「批判者」に気づいたことがありますか。内なる批判者は「お前はダメな奴だ」「お前は情けない奴だ」「お前なんか何をやってもダメだ」と自分に呼ぶかけてくる批判者のささやきに、ダメージを受けませんか。知らない間に、他者の価値観で生きるようにコントロールされているのです。主体性のあるヒトはこれに反論します。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性を鍛える:六大煩悩に無縁なヒト

六大煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)に無縁なヒトでなければ、本当の意味で社会人基礎力があるとはいえません。執着まみれのヒトは客観的な判断ができない上、利他の動機で動けないからです。利己の動機は強いと思われがちですが実際には利他の動機の方が断然強いのです。利己の動機の場合、諦めが先に来て主体的になれません。
200年ゴエス

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:広い視野から人生をみることができる

「偏見のある社会環境で、冷静な意見を述べられる人は限られている。それどころか、意見を持つことさえ出来ない人がほとんどだ。」とアインシュタインの名言があります。 偏見に満ちた社会で自分の意見を持つには、自己執着心...
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:道理と真理で「なるようになる」

『一人一宇宙の密閉された空間に生きている自分の人生に意味を与えるのは自分しかいません。』他のヒトはあなたを知りようもないのだし、あなたという実体があるわけでもないのだから他者はどうしょうもありません。道理と真理を勉強して<自利利他>を実行すれば、すぐに元気になれます。同じことは企業など団体にもいえます。
200年ゴエス

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:愛を駆け引きに使わない

ヒトは自分の人生脚本がどうなっているのか、知らないまま、わからないまま、顕在意識にあがってくる僅かばかりの情報を頼りにして、自分がどこかに進んでいて、どうにかなると思い込んでいます。『社会人基礎力』は、これにストップをかけて、右肩上がりの人生にするものです。そのモチベーションなるのが、愛することですが、間違って愛されたいと考え、執着心に絡め取られます。私たちが提案するのは正しい『社会人基礎力』です。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:責任を引き受ける

責任感の源となる自尊心を磨くヒトは幸せ磨きがとっても上手です。もし思い通りにいかなくても、他人や環境のせいにしないで、準備も含めて自分の責任を認めれて、主体性を大切にすれば、12の能力要素として互いの影響しあって社会人基礎力を高めます。
200年ゴエス

12の能力要素①社会人基礎力【主体性】の鍛え方

『「社会人基礎力」3つの能力と12の能力要素』は、公私ともに幸せに生き抜く知恵です。【主体性】のあるヒトには、自分とエゴを区別できる共通した特長があります。責任を引き受けることでプラスのエネルギーを生み出し、エゴは妬みや執着など被害者意識がありマイナスのエネルギーを生み出します。自利利他は【主体性】を発揮します。
ゲンキポリタン大学

「社会人基礎力」②「前に踏み出す力」を育む3つの能力要素

前回「社会人基礎力①」では、社会人基礎力の12の能力要素を見直し、正しいあり方を基準にすることで、自分の「弱み」を明らかにする話をしました。今回「②前に踏み出す力を育む主体性と8つの基準」では、12の能力要素で重要視すべきポイントを見ていくことにします。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力①|3つの能力と12の能力要素

自己マスタリーのよろこびは成長の実感です。もっと努力しておけばよかったと反省することもあると思いますが、考えるべきは、いま・ここ・この瞬間からの成長です。しかし、成長のために、具体的に何をすればよいのか分からないという方も多いでしょう。そんなときは「社会人基礎力」を見直すことで、成長への糸口を見つけるのはいかがでしょうか。
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