人生脚本

200年ゴエス

社会人基礎力|主体性を鍛える:もっともっと試行錯誤

人生はプロセスだから、成功か失敗はどうでもいいのです。試行錯誤も含めて、ひたすらマインドフルネスな体験を応援して、自らも実践することです。試行錯誤を繰り返す以外に成長する方法はありません。失敗しないのは何も学ばないのと同じなのです。
アサーティブ・アサーション

社会人基礎力|主体性を鍛える:巻き込まれないアサーション

ヒトのしあわせは、物でもお金でもなく、自分を忘れた没頭状態、マインドフルネスつまり状態にあります。マインドフルネス状態とは、自分がいなくて対象に没頭した状態があるだけです。WBCの選手たちが「野球がこんなに楽しいものだと再認識した」というようなことを言ってました。自分を忘れ、野球に没頭した状態が楽しいのです。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性を鍛える:六大煩悩に無縁なヒト

六大煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)に無縁なヒトでなければ、本当の意味で社会人基礎力があるとはいえません。執着まみれのヒトは客観的な判断ができない上、利他の動機で動けないからです。利己の動機は強いと思われがちですが実際には利他の動機の方が断然強いのです。利己の動機の場合、諦めが先に来て主体的になれません。
200年ゴエス

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:広い視野から人生をみることができる

「偏見のある社会環境で、冷静な意見を述べられる人は限られている。それどころか、意見を持つことさえ出来ない人がほとんどだ。」とアインシュタインの名言があります。 偏見に満ちた社会で自分の意見を持つには、自己執着心...
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:道理と真理で「なるようになる」

『一人一宇宙の密閉された空間に生きている自分の人生に意味を与えるのは自分しかいません。』他のヒトはあなたを知りようもないのだし、あなたという実体があるわけでもないのだから他者はどうしょうもありません。道理と真理を勉強して<自利利他>を実行すれば、すぐに元気になれます。同じことは企業など団体にもいえます。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:自分を愛せる、肯定できるヒト

自分を愛せる、自己肯定できるヒトとは、自我執着心のない安定したヒトのことです。主体性は自尊心の産物です。自己肯定できないヒトに他者肯定はできません、
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:責任を引き受ける

責任感の源となる自尊心を磨くヒトは幸せ磨きがとっても上手です。もし思い通りにいかなくても、他人や環境のせいにしないで、準備も含めて自分の責任を認めれて、主体性を大切にすれば、12の能力要素として互いの影響しあって社会人基礎力を高めます。
ゲンキポリタン大学

「社会人基礎力」に追加された3つの視点

「社会人基礎力」という言葉を意識して暮らしておられますか? 社会人基礎力とは、2006年に経済産業省が発表した3つの能力(前に踏み出す力、考え抜く力、チームで働く力)と、それらを構成する12の要素のことです。さらに経済産業省ではこれまでの社会人基礎力に加え、新たな3つの視点が必要だと発表しました。
ゲンキポリタン大学

お粥さんPJ|般若のゴエス|人生脚本の書き直し

人生脚本は1歳半ぐらいの時に書いているので記憶にないし、指差しもままならいない1歳半で書けるわけがないと思いますよね。でもやってるから、その煩悩の力や大したもの。煩悩を捨てろとお釈迦さまは正しい。間違った思い込みを検証するために100年の人生を使うって馬鹿げています。人生脚本の書き方教室へようこそ。
お金のゴエス

100年ライフ生活のゴエス|人生を再決断するライフプラン

複雑な人生をすっきりまとめるライフプラン。人生を簡素化したいと思う方に「マインドフルネスなライフプラン」はぴったりです。キャッシュフロー表、ライフイベント表にまとまります。複雑なことをルーチンワークして周活・週活・終活でエンドレスにワンダフルです。
ライフデザイン

100年ライフ生活のゴエス|コロナ自粛8つのメリット

自粛は主体的に制限することです。 制限基準を決めることで無用なものの流入を防ぎ、混乱を防止できます。 自粛を要請される期間を、自分の人生を見直す期間にしてみたら、どうでしょう。
ハッピーブッダ

100年ライフ生活のゴエス|因果と縁起を八正道で修復する

「認知の歪み」の是正には自身がどのように歪んだ物事の見方をしてるかに気づくことからはじまります。新型コロナウイルス騒動は、いろんな課題を突きつけているので、これを機会に整えていくチャンスにしたいですね。
ハッピーブッダ

100年ライフ生活のゴエス|ウイルスと世代間ギャップの原因と解決

世代間ギャップは、社会の仕組み(=因果、縁起)の理解(知性)があれば解消します。物事の道理(=真理)について無明(明るくない)から起こっていることです。つまり教育不足ですが、なぜ生じているのか「原因」wを明確にすることが急がれます。
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