200年ゴエス 『あるべきようわ』の七文字貫いて『一日一生』の200年人生。 高山寺を開山した明恵上人は、人は「あるがままに」生きるのではなく、今、どのように生きるべきなのか(あるべきようわ)を常に自らに問いかけ、その答えを生きようとすべきなのだと説かれました。その教えを救いの言葉としてマンダラチャートに生かしながら200年人生を楽しみましょう。 2024.06.18 200年ゴエス