十牛図 無形資産の教科書|十牛図「牧牛」 禅の教科書「十牛図」五番目の絵は「牧牛(ぼくぎゅう)」です。牧牛は暴れる牛を綱と鞭で少しずつ手なずけながら帰途を進んで行きます。 牛はとうとう牧人の根気に負けておとなしくなっていきます。もう牛は暴れて逃げだそうとはしないようです。「牧牛」の問いは、牛を飼いならすとはどういうことか?では一緒に答えを見つけましょう。 2019.02.22 十牛図無形資産