マトリックス

200年ゴエス

『あるべきようわ』の七文字貫いて『一日一生』の200年人生。

高山寺を開山した明恵上人は、人は「あるがままに」生きるのではなく、今、どのように生きるべきなのか(あるべきようわ)を常に自らに問いかけ、その答えを生きようとすべきなのだと説かれました。その教えを救いの言葉としてマンダラチャートに生かしながら200年人生を楽しみましょう。
200年ゴエス

社会人基礎力|主体性を鍛える:もっともっと試行錯誤

人生はプロセスだから、成功か失敗はどうでもいいのです。試行錯誤も含めて、ひたすらマインドフルネスな体験を応援して、自らも実践することです。試行錯誤を繰り返す以外に成長する方法はありません。失敗しないのは何も学ばないのと同じなのです。
アサーティブ・アサーション

社会人基礎力|主体性を鍛える:巻き込まれないアサーション

ヒトのしあわせは、物でもお金でもなく、自分を忘れた没頭状態、マインドフルネスつまり状態にあります。マインドフルネス状態とは、自分がいなくて対象に没頭した状態があるだけです。WBCの選手たちが「野球がこんなに楽しいものだと再認識した」というようなことを言ってました。自分を忘れ、野球に没頭した状態が楽しいのです。
お金のゴエス

100年ライフお金のゴエス|エンドレスにワンダフルなファイナンシャルプランニング

エンドレスにワンダフルなファイナンシャルプランニングは、とっても軽やかでプロセスには自由な雰囲気があります。自分が主体性を持つからです。お金に従属的にならず、自律的な自分を楽しむことができるからです。そのプロセスを周(一日)・週・終(生涯)のルーティンワークにするからです。一日の食事のように人生を楽しむ動機になります。
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