ゲンキポリタン大学 社会人基礎力|主体性を鍛える:六大煩悩に無縁なヒト 六大煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)に無縁なヒトでなければ、本当の意味で社会人基礎力があるとはいえません。執着まみれのヒトは客観的な判断ができない上、利他の動機で動けないからです。利己の動機は強いと思われがちですが実際には利他の動機の方が断然強いのです。利己の動機の場合、諦めが先に来て主体的になれません。 2023.03.19 ゲンキポリタン大学
ゲンキポリタン大学 ホルモンが人生を決める、呼吸は水のように洗う|般若の呼吸 正しい生活なんて羊のようだと考えるヒトは少なくありません。「正しい=従順」という思い込みがあるからですが、すでに主体を妄想に譲っているといえます。ヒトは身体に対して主体的に行動しなければマネジメントできないので、身体は与えられた環境に悲鳴をあげて暴走するしかなくなります。 2022.11.04 ゲンキポリタン大学ルーティンワーク呼吸無形資産
200年ゴエス マネジメント(世話)するアートな呼吸|般若の呼吸 マネジメントとは管理ではなく、世話することです。マネジメントする対象はモノから時間、睡眠、呼吸まで様々で、臨済宗の言葉にある『随処作主 立処皆真(随処に主と作れば、立処皆な真なり)』の随所が該当します。この『随処作主 立処皆真(ずいし... 2022.10.31 200年ゴエス呼吸
呼吸 肺呼吸と細胞呼吸|般若の呼吸 呼吸はマネジメントの基本です。 呼吸には3つの呼吸と細胞呼吸があります。 生きるための呼吸である<脳幹>での呼吸・・・・・・・・代謝性呼吸 意識的な呼吸である<大脳皮質>で行う呼吸・・・・・・・随意... 2022.10.24 呼吸無形資産
ゲンキポリタン大学 ライフシフトになりきる|般若の呼吸 般若の呼吸は「放下著(ほうげじゃく)」する呼吸。放下著とは、「放下」は手放す、投げ捨てるという意味で、「著」は助辞です。 「放下著」は「すべてを投げ捨ててしまえ」ほどの意味です。すなわち煩悩妄想はいうに及ばず、仏や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ、すべてを放下せよ!というわけですが、それを呼吸でやってしまいます。 2022.10.20 ゲンキポリタン大学ルーティンワーク般若の ゴエス
ライフシフト ライフシフトがときめく|般若の呼吸 般若の呼吸は「放下著(ほうげじゃく)」する呼吸。放下著とは、「放下」は手放す、投げ捨てるという意味で、「著」は助辞です。 「放下著」は「すべてを投げ捨ててしまえ」ほどの意味です。すなわち煩悩妄想はいうに及ばず、仏や悟りまでも捨て去る、すべての執着を捨て去れ、すべてを放下せよ!というわけですが、スムーズなライフシフトを支援します。 2022.10.17 ライフシフトルーティンワーク活力資産無形資産