考え抜く力

GTD

社会人基礎力|GTD⑤マンダラ思考で整理する

Inboxは空にするコツは「収集」と「見極め」の間には大きな違いがあることを認識しておくことです。この違いが認識できていないと生産性の高い「整理」はできません。収集は「アイデアを出す」プロセス、見極めは「なにをすべきか」を決めるプロセスにあります。そして両者に共通しているのは「望む結果」にたどり着くためです。
200年ゴエス

12の能力要素①社会人基礎力【主体性】の鍛え方

『「社会人基礎力」3つの能力と12の能力要素』は、公私ともに幸せに生き抜く知恵です。【主体性】のあるヒトには、自分とエゴを区別できる共通した特長があります。責任を引き受けることでプラスのエネルギーを生み出し、エゴは妬みや執着など被害者意識がありマイナスのエネルギーを生み出します。自利利他は【主体性】を発揮します。
200年ゴエス

「人生100年時代の社会人基礎力」3つの視点をアップデートするGTD

5ステップのGTDは放下著する仕事術です。全部捨て切って放下著するので、般若の仕事術と呼んでますが、システムはGTDです。頭の中にある『やりかけの仕事』を一旦全部放り出し、システムにまかせて再構築してインプットし直すことで、頭の中も情報もスッキリ、デフラグもなく自然にシャープになります。GTDは習慣です。お昼になれば昼食を摂りたくなるように、それが習慣になれば空腹でなくても摂るのが当たり前になります。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|『考え抜く力』が『前に踏み出す力』のコーピングになる

自分の願望を認知していないと、認知できず、感情的になるばかりでストレッサーを増加させます。ストレッサーに比例してストレス反応が増加するので、ストレッサーになっている感情を特定して丁寧に潰して戦略的にコーピングするようにします。ストレッサーを楽しむアクティブさを身につけます。そのためには自分で話すんだ。
ゲンキポリタン大学

「社会人基礎力」②「前に踏み出す力」を育む3つの能力要素

前回「社会人基礎力①」では、社会人基礎力の12の能力要素を見直し、正しいあり方を基準にすることで、自分の「弱み」を明らかにする話をしました。今回「②前に踏み出す力を育む主体性と8つの基準」では、12の能力要素で重要視すべきポイントを見ていくことにします。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力①|3つの能力と12の能力要素

自己マスタリーのよろこびは成長の実感です。もっと努力しておけばよかったと反省することもあると思いますが、考えるべきは、いま・ここ・この瞬間からの成長です。しかし、成長のために、具体的に何をすればよいのか分からないという方も多いでしょう。そんなときは「社会人基礎力」を見直すことで、成長への糸口を見つけるのはいかがでしょうか。
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