お粥さんPJ|般若のゴエス|人生脚本の書き直し

ゲンキポリタン大学
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プロセス、結果を変えるために、自分を変えなければならないと考えているヒトがほとんどです。
現実は自分を変えるのが苦手ですが、自分を変える必要はありません。
人生脚本を変えれば良いのです。
ゲンキポリタン大学のお粥さんPJでは、人生脚本の書き直しをレクチャー、サポートしています。
人生には脚本があるのはご存知ですか?
人生脚本は誰が作ったのでしょう。人生脚本は自分が作ったのです。
大体5〜6歳で作ったと言われますが、実は1.5歳で自分で作っているので、作った記憶がないのは当然です。

ヒトは言葉で考えるので5〜6歳説を唱える方が多いのですが、実際には言葉より先に感覚で作っています。愛着関係を通じて1.5歳までに作ったあと、繰り返し確かめて5〜6歳まで完全版を完成させています。

人生脚本を書いたプロセスと書き直す必要と、書き直す方法について説明します。

人生脚本の構造

人生脚本の構造

人生脚本を理解するのに最適なのは映画です。

映画は脚本に則って俳優を揃えて監督が映像化します。
人生脚本も同じように脚本・主演は自分自身、共演者には、人生で出会う重要な人々が当てられます。

人生脚本のプロセスをご案内します。

  • 脚本には、目的があり、目的に到達する内容があります。
  • 目的は自分、あるいは他人に対する否定的な構えを確認することです。
  • 幼児期の愛着関係が物語の原点で、再現され、結末は概ね幼児期に感じた自己否定感の確認です。(目的は別に具体的に記述しますが、ほとんどの場合、結末で明らかになります。)
  • 物語を次へ進展させためのエピソード(仕掛け)があり、当事者(自分や共演者)にも気づかれずに行なわれる挑発行為が該当します。
  • エピソードは殆んどの場合、表面の現象(言葉や行動)とは裏腹の目的を含んでいて非言語です。
  • 仕樹けは、相手を乗せる(引っ掛ける)ためなので言動がありますが、仕掛けの目的は非言語です。
  • 仕掛けられた相手(カモ)は、目的によってさまざまです、適任者が選ばれます。(厳格で批判的な父親的なヒト、同情心が強く保護的な母親的なヒト、無邪気な子どものように自由なヒト、従順な子どものようなヒトなど、トラブルの原因になりそうな要因のあるヒト)
  • 仕掛けが整うまでの表向きは安定した交流期間(裏で準備が着々と進む期間)
  • 安定した交流期間に著しい変化が生じる時期
  • 結末に向かって言動に混乱やトラブルが生じる時期(目的が露呈する)
  • 結末
事例

父親が愛人を作って、娘が5歳の時に、母娘を捨てて、愛人と暮らすという事件が起こったとします。実際には0歳〜2歳の頃にすでに夫婦の関係は悪くなっていて父親は娘が求めるような愛情を注いでいない。母親も夫婦関係が冷え込んで行くプロセスにあり、娘が求めるような愛情を注いでいない。娘は幼くて言葉も知らない状態だが、愛情の不足はスキンシップで感じていて否定感を味わっている。5歳になった頃にははっきりと言動によって「否定された」ことを感じる。

5歳までの経験を原体験にして人生脚本が書かれます。

母子家庭で、娘は成長し、性への関心を持つ年齢になり、無意識に、性を動機に「恋愛」をエピソードにして仕樹けが始まる。復讐するにふさわしい、父親にそっくりな自分を愛しながらも否定する男性を選びます。自らも否定させるように働きかけます。激しい攻防 が繰り広げられます。悪くすると、あくまで白黒をつけようと裁判に持ち込まれる捨てられて5歳の時味わった状況、感情を再現します。男性もなぜ捨てたのか自分でも解りません。父親の挫折感を体験させられます。

ゲンキポリタン大学のお粥さんPJでは、人生脚本の全プロセスをレクチャーし、人生脚本の書き直しを全面的にサポートします。

ライフスタイルから整え直します

人生脚本を書き直さない限り「社会人基礎力」は身につきません

ゲンキポリタン大学では、ライフスタイルから整え直し、自他肯定のライフスタイルを実践できるようにします。
まず家事です。なかでも掃除、片付けと食事は、毎日のことなので、人生脚本を書きなおす基盤です。

人生脚本の書き直しは、自身の人生が、映画や小説のシナリオのように、無意識に用意されていることを認識することから始まります。無意識ですから認識が難しい点に注意します。まず100人いたら99人が気がつきません。自宅のデスクあるいはカフェのテーブルで書いた記憶のあるヒトはゼロに等しいのではないかと思います。なのに人生脚本があるのは不思議ですね。実は1歳半ぐらいのときに書いているので記憶にないし、指差しもままならいない1歳半で書けるわけがないと思いますよね。でもやってるから、その煩悩の力や大したものです。なのに煩悩を捨てろと無茶ビリーなお釈迦さま、人生脚本の書き方教室へようこそ。

般若のゴエス

八識

般若のゴエスは、コミュニケーションスキルをゴエス(整理・整頓・清掃・清潔・習慣化)して、さらに無意識にある人生脚本を書き直します。

①整理自他肯定になるために、愛着への執着が妨害しているので、愛着の問題を整理します。

②整頓自他肯定のライフスタイルを身につけるために、自他肯定の実践を支援します。

③清掃自他肯定のライフスタイルを身につけるために、人生脚本に気づき書き直しを支援します。

④清潔人生脚本、ライフプランの実践のために、アサーティブ・コミュニケーションを支援。

⑤習慣呼吸・睡眠を整え、毎日の暮らしを整え、活力資産を育み生産性・変身資産を育みます。

人生脚本を描いた構造とプロセス

人生脚本は、3つのこころ(①2つの親のこころ②大人のこころ③2つの子どものこころ)で構成された<自我>によって生まれたコミュニケーション能力によって無意識に作られます。
無意識によって作られたコミュニケーション能力はライフスタイルとして日常的に使用されます。

ライフスタイルには4つあり、体験から自然と自分で選択します。

  • 自分はOK・他者もOK(自他肯定)
  • 自分はNO・他者もOK(自己否定・他者肯定)
  • 自分はOK・他者はNO(自己肯定・他者否定)
  • 自分はNO・他者もNO(自己否定・他者否定)

これら基本的な4つの認知の仕方は、人間が外界にある対象を知覚した上で、それが何であるかを判断したり解釈したりするプロセスのことで、ライフスタイルは人間との関わり方を対象に限定したことです。

しかし、対人関係で嫌なことやひどい目にあうと、それが記憶されて、自分に否定的になったり、他者に否定的になります。

たとえば赤ちゃんが自分の異常を知らせるために、泣いているのに放置された経験をなんども経験すると、他者に対して否定的になります。泣いても逆に叱られると自分は悪い子だと誤った情報をインプットすることがあります。


その場合では、自他否定の記憶が強く残る場合があります。親と子どもの関係で、泣いたらすぐに飛んできて抱きしめて心配してくれて、安心から笑うと喜んでくれた経験を数多く持つと自分は良い子で、親も良いヒトだと記憶するので、自他肯定の記憶を強くします。

こうした記憶を持って、新しい経験を重ねてライフスタイルを身につけます。
子どもは自分一人では生存できないので、安全に対して特に敏感に情報を収集します。
繰り返すことで基本的な構えができあがっていきライフスタイルになります。
こうして1歳半までに概ねライフスタイルは完成します。

その後もライフスタイルを繰り返し検証します
人生脚本もそのひとつですが、検証というには余りに大きすぎるリスクです。

子どものときに思い込んだ「自分はいらないヒト」なんだということを検証するために生きるなんて馬鹿げていると思いませんか?でも世の中には、とんでもないバカを真面目にやっているヒトがたくさんいるのです!

もし、本当に人生を大事にするなら、一歳半の決断を断ち切って、現在の年齢にふさわしい再決断こそ楽しい決断になります

お粥さんPJ|基本的なPAC交流・3つの交流事例・あるある事例
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人生脚本を書き直す

上の図は、これまで常識だったシングルモードのライフステージ。現在はすっかりマルチステージになっています。かなり複雑なので、かっては自分探しが流行りましたが、教育期の仕上げに自分忘れするヒトも増えています。さらに引退期にもう一度自分忘れをするヒトが続出しています。

私のライフスタイル

人生脚本の書き直しが必要なのは、ライフスタイルを自他肯定の変えて、自由に豊かなライフステージに変えてエンドレスにワンダフルな人生にするためにです。
エンドレスにワンダフルな人生とは、次世代、さらに次の世代を含みます。つまり過去の因縁を自分の代で断ち切り、ワンダフルが続く因縁に変えるのです。


前世からの因縁を引き継いだ<一歳半の煩悩>が描いたゴールに任せないライフスタイルとライフステージにダイナミックに変えてしまうのです。これこそがエンタメ性MAXの野望だと思いませんか。

野望のチャンピオンのような信長がなぜ本能寺の変でクライマックスを迎えたのか?なぜ明智光秀が重臣として側にいて、光秀に裏切らせたのか、二人の相性は偶然ではなく、信長が引き寄せたと考えるのが妥当で、信長が描いた人生脚本だったのです。

そして人生脚本をまんまと完成に導いたのが、「鳴かずんば殺してしまへホトトギス」と詠んだ自他否定のライフスタイルです。

昭和の大経営者、松下幸之助氏のように自他肯定なら“鳴かずんばそれもまたよしホトトギス”と詠んだでしょう。

このようにライフスタイルのゴールは、無意識で何年もかけて貫いているライフスタイルの実践に表れています。
学校で聞いたことも家で教えてもらったわけでもない、ライフスタイルってなんだと思うでしょうね。ライフスタイルっておしゃれな雑誌で紹介されているあれじゃないのと思う方が多いと思いますが、そうではありません。

美脚・美尻が人生のゴールなんてありえないでしょう。
気がつかないと死ぬまでライフスタイルは変わりません。誰しもが必ず老化し、死を迎えるにしても、みんなが生・老・病・死の<四苦>を体験するわけではありません。ブッダが仏教で説いたように自分のあり方次第です。

1歳半の煩悩

いま置かれた状況がどうであっても、あり方を整えて1歳半から離さないとしてきた執着取っ払って、エンドレスにワンダフルに「路線変更するのもいいじゃない」と思うのも自分次第。
「いいじゃない」と思ったら、難しく考えずに「自他肯定のライフスタイル」を実践するのが楽しいのが<200年ゴエス>です。

テレビ見てたってワンダフルにならないので、自分の人生で遊ぶほうが面白いと思えたら次世代のためにも、なにより自分のために断然、路線変更です。

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ライフスタイルは個人の生涯を決定づけることを目的に、自らが選択、目的を達成するために日常的に使われています。一般に「性格」として認知されています。交流パターンはいくつもあり、具体的なシナリオ(人生脚本)に仕上げられています。基本的なPAC交流・3つのPAC交流事例・あるある事例に分けて説明します。

人生脚本の書き直し方

1936年に製作されたチャップリンの名作『モダンタイムス』は、機械に支配されているという今日的なテーマの作品です。現代ではスマホのボタンひとつに身を捧げて暮らすヒトで溢れています。

90年の年月が過ぎても、変わらない今日的なテーマとは、機械に支配されるということではなく、身を捧げたくなるヒトで溢れていることです。私たちの脳はどうなっているのかなと思います。

劇中チャップリンは何を作っているのか分からない工場で、資本主義の僕である機械に身を捧げ無我夢中で働いています。最後に仏教でいう「放下著(ほうげじゃく)」をして、人生脚本も、世の中に蔓延するキリスト教的価値観も、人工的(モダン)な常識や価値観も捨て、荷物も持たず、わずかなお金と勇気だけを持ち、愛する女性と太陽に向かって歩いていきます。
ヤッホー!希望に満ちた未来は明るいと語りかけてくるようです。

自分探しにNOと告げ、自分忘れに精進!「自ずから然る」(おのずからしかる)Let It Be!


教育期の終盤に迎えるエクスプローラー(探索)期とは、自分忘れ(無我)の期間です。
一歳半で煩悩まみれになった煩悩を断ち切り、無(あるがまま)に帰す期間です。それが人生脚本の書き直しです。

https://ikiiki.genkipolitan.com/aruaru/

あるべきところにあるように整える種子

つまり、自我は、コミュニケーション・スキル(ライフスタイル)の種子です
人生脚本を書き直すとは、自我を整える行為です。
幼い時からの教育や愛着関係をゴエスしなければならないので、難易度マックスです。

それよりは、ライフプラン、ライフシフトに合理的に取り組む方が断然早いので、こちらをおすすめします。

ライフプランを成功させるために、お金と向き合いますが、否定的なライフスタイルを取っている場合、幸福を自分の外側に求める傾向が強く、お金で「し合わせ」を買おうとするので、お金にも無頓着な傾向があります。ライフプランを成功させるには、外側ではなく自分の内側に注目します。

つまり買うモノなど自分の外側にないことが解ります。そんなことより空気はただ出し、呼吸するのに道具もいらないのでお金を必要とする場面が圧倒的に少なくなるので、買い物に時間もいらないので、時間も少なくてよいとなります。

つまり金融資産と無形資産です。正しい呼吸、睡眠、日常生活(食事・掃除)を整えることに精進します。無形資産でいうところの<活力資産>です。日常生活を整えるとは、負担の軽減も含まれるので、モノは少なくミニマリスト化して<ライフシフト>に必要なスキルアップに時間をあてます。自分探しに時間を使うのではなく、掃除に精励して<自分忘れ>に時間を使えば、一歳半の煩悩を忘れて、万事整えることが進み、あるべきものがあるべきところにあるようになります。

あるべきところに、あるべきものがある空間にいるようになれるのは、ゴエス(①整理②整頓③清掃④清潔⑤習慣)で、ミニマリスト化をしたからです。
モノが少ないと、使ったら元の場所に戻すことが習慣にしやすくなります。
必然で空間は自分と一体になります。なにごとも簡素化することが習慣にする条件です。

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簡素化で納得は、『自分忘れ』の条件

もしあなたの人生が自分と一体になっていると感じたなら、きっと心強く感じ自分への信頼感も高まります。物事の本質が解る空間を知り抜いた先に人生がどのように収まっていたか自ら然りと解るようになります。
いま一体感がないとしたらモノが多すぎて重くて動けないのでゾンビにならざるを得なくなり、粗末に扱うからです。


少なくなればいいモノしか手元に残らなくなり、ゴエスが簡単になって自分への信頼感が高まります。手応えのある自己肯定感に体つきも天に昇るドラゴンに変わった気がするでしょう。

清潔に磨くのはマイスタンダード

習慣にするにはモノを丁寧に使いこみ、心の耳を澄ませば、モノの声が聴こえるようになります
モノと空間が自分と一体になります。一体となれば、身もこころもまかせきって、自ら然るべき形に戻って天に昇れます。毎朝数分のトイレ掃除で、トイレも歌い出し、おかげで昇り竜になれるのでこれほど簡単なことはありません。

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まとめ

ヒトには3つのこころ(親のこころ、大人のこころ、子どものこころ)があります。
3つのこころは、ライフスタイル(自他肯定など)の種子です。
種子はライフスタイルに育ち、否定的なライフスタイルの場合、交叉的な交流を好むようになります。ライフスタイルはコミュニケーションスキルそのものなので、交叉的な交流を重ねて、トラブルが絶えません。つまりヒトを遠ざけてしまいます。

しかし、世の中はチームワークが大切です。無意味にヒトを遠ざけることは、可能性を閉じることに他なりません。可能性を閉じるのは、偶然ではなく自分が選んだ人生脚本を忠実に実行しているからなのです。

なぜ、そんな人生脚本を描いたのでしょうか?
人生初期、一歳半までの思い込みを検証するために描いた脚本なのです。思い込みが間違いでなかったことを検証するために描いた脚本は3つのこころを種子にライフスタイル〜交流パターンとして、無意識に繰り返し実行されて、クライマックスに向かっていきます。


もっとも解りやすいタイプが依存症です。依存症は繰り返し、最後に身体とこころを破壊して終わります。無意識の人生脚本がそう仕向けたからです。

映画『モダンタイムス』は90年前の映画ですが、描かれた内容の本質はいまも変わっていません。なぜ変わっていないのでしょう?ヒトが反省よりも、自ら望んでいるからです。怖い話ですが、変化が必要があっても、感じるヒトと感じないヒトがいます。それぞれの自由です。
しかし間違った思い込みを検証するために100年の人生を使うって馬鹿げています。

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