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200年ゴエス

人生100年時代構想会議|人生100年時代社会人基礎力3つの能力

「社会人基礎力」とは、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」の3つの能力(12の能力要素)から構成されており、「職場や地域社会で多様な人々と仕事をしていくために必要な基礎的な力」として、経済産業省が2006年に提唱しました。もう待ったなし、2023年には、提唱から17年になります。一気に基礎力アップに打って出ましょう。
お金のゴエス

般若のゴエス|「お金のゴエス」を「利休七則」に習う|ライフシフト

お金は自由で豊かなマルチステージを自らが設計し、エンドレスにワンダフルに乗り切るために必要です。「そこにあなたがいた。」と形跡が感じられるような簡素な暮らしとお金の使い方、あなたでないものは全部切って捨てたら自然に必要最小限になります。あなたが旅立った後の部屋を想像してみてください。あなたの秩序が見えたら素敵です。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|万能感でやる気ホルモン・テストステロンを垂れながせ

人生100年、200年のヒマつぶしといっても、時間がたくさんあるわけではありません。睡眠29%、仕事11%、教育3%、生活(家事・メンテナンス・リラクゼーション)57%を除けば残るのは10%。先人が解き明かした原理原則で短期集中で片付けたいですね。ファンタジーな万能感も使い方で100人力。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|万能感って?

「父親のことを二度と卑怯だなんて言うな。お前の親父はおれみたいに銃を持たなくても責任感のある勇敢な人だ。家族全員を守っている。親父たちはみな重い責任を負って墓に入るまでそれを守り続けているのだ。人に言われてやるンじゃない。お前たちを愛しているからだ。オレにそんな勇気はない。毎日畑でラバのように汗を流して働くことこそ本物の勇気だ。」万能感を捨てて無力感を受け入れる。ブロンソンはそう言いました。
PAC交流

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|自己責任について

アサーションとは自己主張という解釈が広がっていて、そのため言いたいことをいえばいいんだと誤解している方も少なくありません。結論からいうと違います。アサーティブの4本柱と言われるように、率直・誠実・対等を束ねているのは自己責任です。つまり「自由」ということです。自己責任とは良識であり自由なのです。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|対等について

コミュニケーションに於ける対等とは、主語が同じであることが原則です、聞いた方の主語と答える側の主語が違うと会話の範囲がずれてくるので対等な会話ができなくなります。対等とは精神的なものではなく、会話の技術です。技術なので勉強すれば改善できますが、認識を間違うとパワハラと誤解されます。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|誠実について

経営の神様ドラッカーは、誠実さが欠けていたら組織は腐敗するといいました。同じことは個人や家庭にもいえます。アサーティブの4本柱のひとつである誠実さ(Integrity)とは何でしょう?「誠実な人」は最高の褒め言葉とされています。誠実なヒトは見えないことも見ようとします。聞こえないことも聞こうとします。
アサーティブ・アサーション

般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|率直について

アサーティブ4本柱(率直・誠実・対等・自己責任)から「率直」についてご説明です。アサーティブであるために、率直・誠実・対等・自己責任の4本柱それぞれを具体的に理解することは有効です。ここではPAC交流がどうなっているか図解で説明します。
ゲンキポリタン大学

般若のゴエス|自分を忘れるアサーティブ・コミュニケーション

ヒトの一生とは、起きて・食べて・働いて・寝るだけの繰り返しは、この世に生をうけた生き者すべてに共通した行ないです。アサーティブ、アサーションなコミュニケーションとは、率直・誠実・対等・自己責任を念頭に自分にも相手にも同様に自己主張することです。わざわざアサーティブ、アサーションと念押しするのは、そうでないヒトが多いからです。
ゲンキポリタン大学

お粥さんPJ|般若のゴエス|人生脚本の書き直し

人生脚本は1歳半ぐらいの時に書いているので記憶にないし、指差しもままならいない1歳半で書けるわけがないと思いますよね。でもやってるから、その煩悩の力や大したもの。煩悩を捨てろとお釈迦さまは正しい。間違った思い込みを検証するために100年の人生を使うって馬鹿げています。人生脚本の書き方教室へようこそ。
ゲンキポリタン大学

お粥さんPJ|基本的なPAC交流・3つの交流事例・あるある事例

ライフスタイルは個人の生涯を決定づけることを目的に、自らが選択、目的を達成するために日常的に使われています。一般に「性格」として認知されています。交流パターンはいくつもあり、具体的なシナリオ(人生脚本)に仕上げられています。基本的なPAC交流・3つのPAC交流事例・あるある事例に分けて説明します。
ゲンキポリタン大学

随処作主立処皆真|お粥PJ|因果の連鎖を超え自己マスタリー最強

チーム学習の5つのディシプリン①自己マスタリー②メンタルモデル③共有ビジョン④チーム学習⑤システム思考は相互依存の関係にありPAC交流とも関係があります。自他肯定を妨害する「善因善果、悪因悪果」の因果の連鎖を断ち切るしなやかな弾力性、レジリエンスで自己マスタリーを高みにつなぐ楽しみを味わってください。
ゲンキポリタン大学

お粥さんPJ|自他肯定|私もOK、あなたもOK|エゴグラム解析

エゴグラムは簡単な設問に、はい、いいえで答えるだけで、あなたの傾向を見極めることができます。 メンタルモデル、ライフスタイルを改造する『お粥さんプロジェクト(PJ)』は、エゴグラムで、メンタルモデルを知ることか...
ゲンキポリタン大学

メンタルモデルを変える5つの心とエゴグラム

メンタルモデルによって思考が形成され、その思考を元に行動が決まり、その行動が(私たちの目の前で起きている)体験を引き起こします。 つまり、私たちの目の前で起きている全ての体験は、メンタルモデルの上に成立しているということになります。自分自身のメンタルモデル、いわゆる「自分自身の思考のクセ」を認識しない限り、間違った思考・行動を克服することはできません。メンタルモデルは、5つの心(自我)のバランス及び個人のライフスタイルと深く関係しています。これを認識するのがエゴグラムです。エゴグラムで知ることができる5つの心の強弱には、それぞれ生育環境の理由があります。特に安全基地である『愛着』の問題は一生に影響するので、『愛着』の問題を解決する上でも、整える必要があります。「自分自身の思考のクセ』を認識して、克服するには『エゴグラム』を使います。「自分自身の思考のクセ』を他者から指摘されると不愉快になったりしますが、『エゴグラム』を使えば冷静に判断して合理的に克服できます。
ゲンキポリタン大学

人生の方程式から外れない<イマジン>3つの自我の使い方

あなたとあなたの人生は切り離せません。あなたの幸せは自分の人生に心底から納得できることです。どんなに世界が変わっても不変の人生の方程式は「精進ー妨害=結果」です。精進が大きく妨害が少なければ結果は最大化できます。金のルールで「人生の方程式を外さない」三つの自我を使ったPAC交流をご紹介します。
ゲンキポリタン大学

自他肯定をライフスタイルにする『お粥さんプロジェクト』

あなたとあなたの人生は切り離せません。あなたの「し合わせ」は自分の人生に心底から納得できることです。人生の方程式は「精進ー妨害=結果」です。精進が大きく妨害が少なければ結果は最大化できます。これは真理です。 ヒトは自由に食べ、飲み、遊...
ライフシフト

般若のゴエスで自由で豊かに「ライフシフト」する

人生の方程式『精進ー妨害=結果(資産)』の資産には、金融資産と無形資産があります。無形資産には、活力資産、生産性資産、変身資産そしてパートナー資産があります。これら無形資産にリンクしているのが、ライフスタイルです。ライフスタイルには4つありますが、このうち妨害にならないのは一つしかありません。自他肯定のスタイルです。
ゲンキポリタン大学

生きる力(ライフスキル)の正しい磨きかた。

人生の方程式はシンプルです。<精進ー妨げ=結果>の引き算です。 妨げになるものは無数にありますが、最強の妨げになるのは歪んだライフスタイルです。 歪んだライフスタイルの根本は自己否定感です。 自己否定感は「執着」が妨げとなって精進...
ゲンキポリタン大学

ホルモンが人生を決める、呼吸は水のように洗う|般若の呼吸

正しい生活なんて羊のようだと考えるヒトは少なくありません。「正しい=従順」という思い込みがあるからですが、すでに主体を妄想に譲っているといえます。ヒトは身体に対して主体的に行動しなければマネジメントできないので、身体は与えられた環境に悲鳴をあげて暴走するしかなくなります。
200年ゴエス

マネジメント(世話)するアートな呼吸|般若の呼吸

 マネジメントとは管理ではなく、世話することです。マネジメントする対象はモノから時間、睡眠、呼吸まで様々で、臨済宗の言葉にある『随処作主 立処皆真(随処に主と作れば、立処皆な真なり)』の随所が該当します。この『随処作主 立処皆真(ずいし...
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