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200年ゴエス

社会人基礎力|主体性を鍛える:もっともっと試行錯誤

人生はプロセスだから、成功か失敗はどうでもいいのです。試行錯誤も含めて、ひたすらマインドフルネスな体験を応援して、自らも実践することです。試行錯誤を繰り返す以外に成長する方法はありません。失敗しないのは何も学ばないのと同じなのです。
200年ゴエス

社会人基礎力|主体性を鍛える:試行錯誤を怖れない

私たちが暮らす世界には、ニセの自尊心と嘘の情報があふれています。それらは有害であってポジティブな効果はありません。普遍的な哲学を学びながら、自分に与えられた役割、使命を見つけ出して思い切って「成功に向かって試行錯誤を連発して、自分だけの哲学を身につけるようにしましょう。成功とは自分の哲学で自分の役割を果たすことです。
200年ゴエス

感情に支配されないアサーション・アサーティブ・アサーティブネス

自分の気持ち・考えを「攻撃的にならず・萎縮することなく」適切に伝える態度・行動を「アサーティブ」といいます。ともすれば、“ハウツー"になりがち。アサーテイブは、自分と相手を同様に大切にコミュニケーションをとる「伝え方のスキル」でありながら、「自分と相手との向き合い方」を考える本質的なライフスタイルです。
アサーティブ・アサーション

社会人基礎力|主体性を鍛える:巻き込まれないアサーション

ヒトのしあわせは、物でもお金でもなく、自分を忘れた没頭状態、マインドフルネスつまり状態にあります。マインドフルネス状態とは、自分がいなくて対象に没頭した状態があるだけです。WBCの選手たちが「野球がこんなに楽しいものだと再認識した」というようなことを言ってました。自分を忘れ、野球に没頭した状態が楽しいのです。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性を鍛える:惑わされない、巻き込まれない、ノーが言える

「武士道」の大切なことは、なにより自律することであり、主君に仕えるのは共感できた場合です。だから、死ぬことも厭わないのです。つまり主君のために死ぬのではなく、武士の本懐とは自分の生き方に命を捧げるのです。ほとんどのヒトは誤解していますが、人々が口々に語る「しあわせ」とはそういうことではないでしょうか。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性の鍛え方:内なる批判者に行動で反論できる

自分の心のなかに住んでいる「批判者」に気づいたことがありますか。内なる批判者は「お前はダメな奴だ」「お前は情けない奴だ」「お前なんか何をやってもダメだ」と自分に呼ぶかけてくる批判者のささやきに、ダメージを受けませんか。知らない間に、他者の価値観で生きるようにコントロールされているのです。主体性のあるヒトはこれに反論します。
お金のゴエス

社会人基礎力|主体性の鍛え方:被害者意識を持たない

社会人基礎力|主体性の鍛え方:被害者意識を持たない 被害者意識とは、必ずしも被害を受ける立場にあるわけではないのに、自分は被害を受けている、受けるに違いないと思い込むこと。 また、自分の誤った行為を正当化するために、責任を他者や生...
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|主体性を鍛える:六大煩悩に無縁なヒト

六大煩悩(貪・瞋・癡・慢・疑・悪見)に無縁なヒトでなければ、本当の意味で社会人基礎力があるとはいえません。執着まみれのヒトは客観的な判断ができない上、利他の動機で動けないからです。利己の動機は強いと思われがちですが実際には利他の動機の方が断然強いのです。利己の動機の場合、諦めが先に来て主体的になれません。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|ラテラル・シンキング(lateral thinking)

ラテラル・シンキングの伝説として有名なのが任天堂のWii、ニンテンドーDSのヒットです。ライバルであるソニーが既存の技術をさらに進化させた最先端技術をぶち込んだ「プレステーション」でロジカルな開発を進めたのに対して、任天堂は正面衝突を避けて、技術ではなく独創的な商品創りにズラして対抗、ラテラル・シンキングによる革命が支持されて大ヒットに結びつけたのです。
200年ゴエス

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:広い視野から人生をみることができる

「偏見のある社会環境で、冷静な意見を述べられる人は限られている。それどころか、意見を持つことさえ出来ない人がほとんどだ。」とアインシュタインの名言があります。 偏見に満ちた社会で自分の意見を持つには、自己執着心...
200年ゴエス

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:『結晶性知性』と『流動性知性』

ライフシフトは時流ではありません。長寿+情報社会がもたらした否応無しに受け入れざるを得ない社会システムです。師匠となるのが子どもたちです。なにが面白いのか、動いているだけでゲラゲラ笑ってるじゃないですか。多分「なにが面白いの?」と聞いても「別に。」としか答えないと思いますよ。楽しみながら猛勉強しているのです。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:道理と真理で「なるようになる」

『一人一宇宙の密閉された空間に生きている自分の人生に意味を与えるのは自分しかいません。』他のヒトはあなたを知りようもないのだし、あなたという実体があるわけでもないのだから他者はどうしょうもありません。道理と真理を勉強して<自利利他>を実行すれば、すぐに元気になれます。同じことは企業など団体にもいえます。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:自分を愛せる、肯定できるヒト

自分を愛せる、自己肯定できるヒトとは、自我執着心のない安定したヒトのことです。主体性は自尊心の産物です。自己肯定できないヒトに他者肯定はできません、
200年ゴエス

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:愛を駆け引きに使わない

ヒトは自分の人生脚本がどうなっているのか、知らないまま、わからないまま、顕在意識にあがってくる僅かばかりの情報を頼りにして、自分がどこかに進んでいて、どうにかなると思い込んでいます。『社会人基礎力』は、これにストップをかけて、右肩上がりの人生にするものです。そのモチベーションなるのが、愛することですが、間違って愛されたいと考え、執着心に絡め取られます。私たちが提案するのは正しい『社会人基礎力』です。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力【主体性】の鍛え方:責任を引き受ける

責任感の源となる自尊心を磨くヒトは幸せ磨きがとっても上手です。もし思い通りにいかなくても、他人や環境のせいにしないで、準備も含めて自分の責任を認めれて、主体性を大切にすれば、12の能力要素として互いの影響しあって社会人基礎力を高めます。
200年ゴエス

12の能力要素①社会人基礎力【主体性】の鍛え方

『「社会人基礎力」3つの能力と12の能力要素』は、公私ともに幸せに生き抜く知恵です。【主体性】のあるヒトには、自分とエゴを区別できる共通した特長があります。責任を引き受けることでプラスのエネルギーを生み出し、エゴは妬みや執着など被害者意識がありマイナスのエネルギーを生み出します。自利利他は【主体性】を発揮します。
200年ゴエス

「人生100年時代の社会人基礎力」3つの視点をアップデートするGTD

5ステップのGTDは放下著する仕事術です。全部捨て切って放下著するので、般若の仕事術と呼んでますが、システムはGTDです。頭の中にある『やりかけの仕事』を一旦全部放り出し、システムにまかせて再構築してインプットし直すことで、頭の中も情報もスッキリ、デフラグもなく自然にシャープになります。GTDは習慣です。お昼になれば昼食を摂りたくなるように、それが習慣になれば空腹でなくても摂るのが当たり前になります。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|『考え抜く力』が『前に踏み出す力』のコーピングになる

自分の願望を認知していないと、認知できず、感情的になるばかりでストレッサーを増加させます。ストレッサーに比例してストレス反応が増加するので、ストレッサーになっている感情を特定して丁寧に潰して戦略的にコーピングするようにします。ストレッサーを楽しむアクティブさを身につけます。そのためには自分で話すんだ。
ゲンキポリタン大学

社会人基礎力|「前に踏み出す力」のコーピングには「内側の力」

<3つの能力①前に踏み出す力②考え抜く力③チームで働く力>を身につけるプロセスは、ストレスを受け入れ、克服するプロセスであって、ポジティブであることが能力に織り込み済みです。コーピングを私たちは普段から無意識にしています。疲れたのでダラダラ,食べたり飲んだり、これらもコーピングです。しかし、大切なことはこれらをポジティブに自覚的・戦略的に行うことです。
ゲンキポリタン大学

ウェルビーイングとストレッサーの関係

こんにちは、ゲンキポリタン大学の「人生100年時代のマンダラ」で気になるストレッサーについて説明します。 ウェルビーイングの要は健康・ホルモン分泌です。健康なくして他の要素が満たされてもウェルビーイングは遠のきます。そこで気になるのがスト...
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