200年婚を叶えるZEN呼吸

活力資産
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三宝院沙門

愛する人を応援するために生きて、生きて、生き抜いて、働く、愛することをやり遂げてあとは「地獄で待ってるぜ」と言い残して天国で待っててやろうとしています。3倍とんがる!モチベーションで歩き遍路で『あるべきようわ』を愉しむ200年婚を突き抜けるFP.アセットドクター、ゲンキポリタン三宝院沙門です。

生きてるかぎり呼吸を止めるわけにはいきません。ここでは200年婚を実現する呼吸について提案します。。

寝てする禅で蘇った「白隠禅師」と支えた「白幽子仙人」

禅は元来、行住坐臥、行くも住するも坐すも臥すも、そのすべてにおいて行われるものであります。

坐禅は、その基本です。

  • 歩いて行う歩行禅
  • 立ったまま行うのは立禅
  • 横になって行う

これらは、白隠慧鶴こと白隠禅師が推奨されたことで知られています。
江戸中期の名僧、白隠慧鶴も停滞し、長野県飯山の正受老人(道鏡慧端)にあなぐら禅坊主と厳しく叱責され、その指導のもとで修行を続け第2ステージの悟りに到達します。しかし禅の厳しい修行が心身に極度の緊張状態を長期間にわたってもたらした結果、禅病を発症して重篤な抑うつ状態に陥ります。このときの経験が「名僧」になるきっかけになりますが、その危機を救った人物が京都北白川の山中にある岩窟に数百年住んでいたという伝説の白幽子(はくゆうし)仙人から癒しの健康法である「内観の秘法」を授かって回復します。内観の秘法とは、いまでいう「丹田呼吸法」です。

その頃の危機にあった症状はというと、頭は火の如く熱し、腰から下は冷えて氷のごとく、両眼常に涙をおび、両耳には、こもごも怪声を聞き、明るいところでは、ひとりでに怖れを生じ、くらいところでは自然にうれいかなしみ、ものごとをかんがえる力もなく、毎夜悪夢にうなされ、眠りからさめれば、頭はボーッとして食欲も消化力もなく、衣服を何枚着ても温かさを感じなかったというような具合で、あらゆる鍼灸医にも見放され、生への希望も失われていったのです。
そんな時に、京都の白河の奥に隠棲する白幽仙人に「内観の法」という養生の秘訣を伝授されたのです。

それを真剣に実践して、大病も克服することができたのです。
それからの白隠禅師の活躍は世に知られた通りであります。
お亡くなりになるまで、精力的に活動されました。

その功績を直木公彦先生の『白隠禅師 健康法と逸話』には次のように記されています。

「白隠禅師がおとろえていた日本の禅宗を改革して統一復興し、禅中興の偉業をなしとげたということは、日本文化史上、また日本民族の精神形成上、見のがすことのできない偉大な功績であります。

禅師は無為徒食と、無気力と、無活動をいましめ、形式仏教、みえ仏教、因習仏法、寺院仏法を排斥し、正念工夫不断相続、創造と努力精進向上続行をとうとび、実行と行動、行為の大切さ、真の生きて働く仏法を説き、各人の心魂に徹して、生活面に生きて働き出してくるように指導しています。

白幽子の机上には『中庸』『老子』『金剛般若経』のみが置かれていたといいます。白幽子仙人は、学んだことを一切、手放した状態(禅語:放下著〜ほうげじゃく)を身につけていたようです。「学ぶのではない身につけるのだ」と言った有名人がいますが、そういうことですね。
回復した白隠禅師(慧鶴)はさらに修行を続けて、42歳の時にコオロギの声を聴いて仏法の悟りを完成したといいます。白隠禅師は、この時「立ち直る力」を知った瞬間を体験したと言われています。つまり新たなことを学ぶのではなくすでに自分のうちにあるいきる力を引き出すことです。これが『200年婚』の極意です、
・知ることから生まれる自信
・平静さから生まれる自信
・立ち直ることから生まれる自信
さあ、今日も愛の法則で蘇る時です。

 

200年婚リンク

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ボディスキャン

マインドフルネスの実習に、ボディスキャンというのがあります。
体を足先から順番にスキャンしてゆくように意識してゆく方法です。

YouTubeからも川野泰周氏のガイダンスを聞くことができます。

ボディスキャンは、16〜17分ほどでできます。私もよく活用させてもらっています。そのボディスキャンの要領で、丹田と脚と腰と足の裏に意識をもってゆけばそのまま内観の法になります。

「寝禅」というのがあります。文字通り「寝てする禅」です。

軟酥(なんそ)の法

軟酥の法とは、内観法と同じく、自己暗示によって潜在意識を変えさせる精神療法です。
卵ぐらいの大きさの軟酥の丸薬を頭上に乗せたとイメージします。酥とはバターのことです。
丸薬が頭上から足の裏まで流れ込んでくると想像します。

軟酥の法 方法

  1. リラックスできる場所で椅子に座ります
  2. 深くゆっくり呼吸しながら目を閉じ、斜め上を見るように少し顔を上げます
  3. ここからは以下の通りに自分の頭の中にイメージを描いていきます。
    呼吸は深くゆっくりのままです
  • 「軟酥の法の”軟酥”とはやわらかいバターを意味しています。軟酥丸は、清い色をして、よい香りがする実に素晴らしい丸薬です。
  • その温かくやわらかいバターがあなたのおでこに乗っています。
  • 温かいバターはあなたの体温でさらにやわらかく溶け出し、優しい香りを漂わせながら、少しずつ体に染み渡っていきます。
  • そのバターはあなたの頭の中にある疲れや嫌な感情をすべて押し流し、頭から首、両肩、両上肢、乳房、胸、肺臓、肝臓、腸、胃、背骨、尾骨まで潤すと観想します。
  • ゆっくりゆっくり体を満たしながら染み渡り、浸透するように下りてきて、最後には足の裏から疲れや嫌な感情をすべて押し出していきます。あなた自身は温かいバターに満たされ、優しい香りに包まれます。
  • 軟酥がここまで下りてくると、すべての内臓の疾患や腹部の疼痛が消失する様子が、水が流れるようにはっきり分かります
  • 名医が香りがよく、病気にもよく効くいろいろの種類の薬剤をお湯で煎じて桶に一杯入れ、自分の両下肢をその中に漬けていると観想します。
  • 軟酥は両下肢を温かく潤し、足の裏まで到達するとその流れは止まります

 4.イメージし終えたら、ゆっくり息を吐きながら目を開きます

禅師いわく「この方法を何回も根気よく行えば、癌など、どんな病気でも治せないものはない。そして立派な徳を積むことができる。さらにどんな修行でも成功しないものはない。また、どんな事業をやっても必ず成功する。
その効果が早く現われるか、遅く現われるかは、これを行う人の熱心さ次第です。
一生懸命にひたむきに精進してください

寝禅

仰臥式大振息(だいしんそく)

寝禅は、上向きに寝て行なう大振息のことです。次の文章をご紹介します。

まず姿勢を正しくし、両足を揃えて膝を伸ばす。次に両手を開いて、手掌をぴたりと腹に当てる。そこで動作に移る。大振息だから、腹部を左右に動かす。考え方としては、臓を左右交互に動かせばよい。息法は三呼一吸がよいであろう。仰臥大振息は面白いほどお尻(腎部)が左右に移動する。
頭は枕上にあってあまり動 かないから、頭部を気にする必要はない。手は左右の両栂指と第二指(人さし指)で円をつく り、臓を中心に囲む。

次に両手はそのままで、腹部を左右に移動すると、腰の左右移動がよくわかる。左右の大智 筋(体内で最大の筋肉)が、交互に緊張収縮することがわかる。腹圧を主にして考えると、まず 右側に腹圧をかけると、瞬も右に移動する。大智筋は反対に左側がやや浮き加減になりつつ緊張する。同側の大腿四頭筋もはたらく。それを左右交互に三呼一吸で続けて行けばよい。 具体的にいえば、三呼一吸ですると、吐いて、吐いて、吐いて、つまり三回続けて力を入れ る。吐き終わったときに体の筋肉をすべてリラックスする。そのとき吐き出しただけの息が自 然に入ってくる。この三呼一吸では三呼の所要時間が三秒前後で、しかもその呼気量をはかつ てみると二リットルから三リットルにもおよぶ。それだけの量の吸気が自然に肺の中に入ってくるわけである。三呼で血中炭酸ガスの分圧が低くなったところへ吸気が誘発され、導入され た吸気から多くの酸素が血中へ移行する。 血中炭酸ガスの分圧を下げておけば、導入される大気から酸素が血中へ移行しやすいわけである。それがはじめから深く吸おうとする深呼吸では、たとえてみると、ラッシュ時の電車が停まって、降りる客が電車から出ないうちに、乗りこもうとするのに似ている。そこで降りる客が出てから乗れば抵抗なく車内に入れる。

この呼吸のガス分析実験は松下寿米夫先生(京大化学出身)の御指導によるオルザット法で確信を得た。
健康な方はさらに健康が上積みされるし、また、たとえば長期臥床の方でも、体を自由に動かせる人は主治医の指導のもとに実行するとよいと思う。 この寝ながらする大振息は、怠けものの丹田呼吸と受けとられるかもしれぬが、驚くほどの 偉効を奏する。片や第二心臓といわれる横隔膜と第三心臓の重鎮大智筋の協力によって、これ が心臓を助けて血液循環はすばらしく、人生生活の陰の力として重要なはたらきをしている。

これは、心臓を長持ちさせるのに偉大な貢献をしている。 あるとき、調和道の顧問である理学博士植田利喜造先生(現・家政学院大学教授)が、寝式丹田呼吸の講義と実演をされ、会員に多大の感銘を与えられた。それでかなりの効果を挙げてお られる方が多い。それに加うるに、以上のものをもってし、それにより頑強な病魔もことごと く退散ということになれば愉快である。 以上は調和道の呼吸法の応用で、すべて丹田呼吸になっている。日常生活に活用し、その偉力を発揮していただきたい。それが私の念顕である。

仰臥の姿勢ですが、この方の長年の理学療法士としての経験から、横になって、両膝を立てて、腰に負担のかからないようにするのが特徴で、これはなるほどと私も眼から鱗の落ちる思いでした。体調の悪い時にも横になって、或いはベッドの端に腰掛けてもできるように工夫されています。

丹田呼吸法Q&A

Q1 般若の呼吸のベースの丹田呼吸法の「丹田」とはどういう意味ですか。

A 「丹田」とは古代中国における「上丹田」「中丹田」「下丹田」と呼ばれる身体論で使われる言葉ですが、調和道では下腹部の「下丹田」をさします。
古来日本では「臍下丹田」とか「肚」とも云われて、元気が湧いてくる「源」と考えられてきました。
西洋においてもガッツ(guts)は「腸」の意味と共に「気力」、「決断力」などの意味があります。

Q2 調和道丹田呼吸法は腹式呼吸なのですか。

A  調和道丹田呼吸法は息を吐きながらお腹をふくらませる逆腹式呼吸だけではなく「波浪息」「大振息」「屈伸息」「全身操作」等のプログラム化された一連の呼吸法ですから、胸式、腹式、逆腹式などすべての呼吸法がその中に含まれています。

 

Q3  呼吸法では「横隔膜」という言葉が良く使われますが横隔膜とはどんな働きをするのですか。

A すでに病める身体に医療は必要ですが、その前段階ですべきことがあります。
病気の受け皿をつくらないことです。

それには、呼吸筋を目覚めさせる体動すなわち骨格筋の適切な活動を自身で実行したいものです。
体動とは生体の呼吸・聴力・形態・血液特性等の測定や脈拍・心拍・血圧・血流の測定 などの分野において活用されるキーワードですが、体動は骨格筋の活動と深く関係しています。

体動にともない骨格筋である呼吸筋も活発に連動します。
それにしたがい肺の換気量も増えて、体細胞の働きも活発になります。
同じ呼吸筋のカテゴリーに入る横隔膜も、体動に応じて働きが活性化します。
ここが最も重要な点ですが、横隔膜は、肺のガス交換と同時に、心臓を助けて血液循環に重要な役割を担っています。胸腔と腹腔との境界にある呼吸運動に大切な働きをする筋肉です。横隔膜が収縮して下降すると肺に空気が入り、吸気となります。横隔膜が長く伸びて上昇すると肺から空気が出ていき呼気となります。特に丹田呼吸による腹圧のかかった長呼気の時には横隔膜は伸張性収縮といって固くなりながら伸びて、ゆっくりと上昇していきます。

Q4 丹田呼吸法では下腹部に力を入れるのですか。

A 一般に下腹部に力を入れたり、腹圧をかける呼吸のことを丹田呼吸と考えられていますが、実際にはそれだけでは不十分です。
上体の力を抜かないで腹圧をかけると「いきみ」や「りきみ」となって血圧や脳圧の上昇、鼠蹊部ヘルニア(脱腸)などの原因となり、身体に悪影響を及ぼします。
丹田呼吸法ではそれを防止するために最初に上腹部を緩めて、肩など、上半身に力をいれないでリラックスした状態をつくることから入ります。そうした身体感覚を「上虚」と呼んでいます。上虚が出来た段階で初めて下腹部が充実した「下実」に入ります。丹田呼吸法の特徴はこうした「上虚下実」の腹圧呼吸ですので、単に下腹部に力を入れる呼吸法ではありません。

Q5 丹田呼吸法は体の弱い人でも実修できるでしょうか。

A 丹田呼吸法は「養生法」として病者を癒す効果を重視しており、安全で無理なく実修出来るように体系化されていますが、医療行為ではありませんので病状によっては事前に担当医にも相談されることをお奨めします。

Q6 若い頃から、冷え性に悩まされているのですが、丹田呼吸法で良くなるでしょうか。

A 冷え性にはいろいろな原因が考えられていますが、丹田呼吸法の実修を始めると体中がポカポカしてくることからも血流やリンパ球の流れの改善を実感する方も多く見られます。

Q7 丹田呼吸は高齢者にでも出来るでしょうか。

A 丹田呼吸法は年齢に関係なく老若男女、だれにでも実修出来ます。座ることが出来なければ先述のように寝たままでも構いません。最近の大脳生理学の研究では丹田呼吸法により「セロトニン神経」が活性化されてアンチエイジング効果がある事が明らかになってきました。多くの介護施設などでも丹田呼吸法が取り入れられています。

Q8 最近、仕事上のストレスで夜眠れません。丹田呼吸法で良くなりますか。

A 丹田呼吸法には息をゆっくりと長く吐く「長息」という呼吸法がありますが、長息を行うと、こころが落ち着いてきて、穏やかな気持ちになります。これは大脳の右脳のはたらきが活発となりアルファ波という脳波がでてくることによるものですが、就寝前に呼吸法を行うと、深い眠りに入るという方の声もよく聞かれます。

Q10「自律神経失調症」と診断されて治療中ですが丹田呼吸法を行うと改善するでしょうか。

A 丹田呼吸法は日本において100年以上の実績がありますが、過去に精神的なバランスを崩して丹田呼吸法を始めて、精神的ストレスや精神疾患を克服したという方は数多くおられます。丹田呼吸法を熱心に行うとしだいに効果を実感できるようになりますので、是非とも丹田呼吸法をお奨めいたします。

Q11 小さい頃から「ぜん息」で悩んできたのですが丹田呼吸は「ぜん息」にも効果があるのでしょうか。

A 同じように長い間「ぜん息」に苦しんで丹田呼吸法をはじめた方もいますが、熱心に実修を続けているうちに、不思議とぜん息の発作が起こらなくなっている自分に気が付くそうです。
丹田呼吸法は「呼主吸従」と云って「吸うこと」よりも「吐く息に愛をこめて」、腹圧をかけた呼吸法であるため「呼吸筋群」のはたらきが向上するためだと思われます。

Q12 勉強や仕事になかなか集中して取り組めないので困っています。

A 丹田呼吸法を続けていると「集中力」「判断力」「創造力」という精神的能力が向上しますので一般の学生・社会人のみならず芸術家やアーティストの間でも注目されています。最近行われている医学的研究成果と共に調和道丹田呼吸法の目指す新しい可能性の一つです。

Q13 ダイエットに丹田呼吸は役に立つでしょうか。

A 22歳の女子大生から、痩せた上、身長が伸びたと報告を受けています。

Q14 丹田呼吸は武道や舞踊、スポーツにも効果があると聞きましたが、本当に効果があるのでしょうか。

A 武道や舞踊、スポーツのように身体の動きを伴う動作というのは身体の中心である「腰」を大切にします。丹田呼吸法を習慣的に行っていると「上虚下実」という身体感覚が自然に身についてきますので、肩や背中がリラックスして下腹部の充実感を感じるようになります。すると身体の重心が定まり。安定した動作が可能になると言われております。

Q15 丹田呼吸法は「発声練習」にも効果がありますか。

A 「発声練習」においても「腹式呼吸」は大切なトレーニングとして組み込まれています。丹田呼吸法では「横隔膜」「腹横筋」「骨盤底筋群」などの「呼吸筋群」が鍛えられますので発声にも効果的です。

 

軟酥の法

静かなところに座る、もしくは、立位でも構いません。
頭の上に金色に光り輝く塊をイメージしていただき、それが、ゆっくりと溶けて流れ出し、体の内側も外側も隅々まで行き渡理、そして、体にある全ての苦痛や苦悩など全てが足元から流れ出る様子を想像します。

ただ、これだけです。
毎日決まった時間に行っていただいても構いませんし、イライラした時や、気分がすぐれない時、緊張した時などに行っていただくと、気分が落ち着き心身のバランスが改善されように感じることでしょう。

世間では、難しく解説しているものも多いですが、目的は、健康な日々を過ごすため、どのような方にでも簡単に実行してただくことだと考えます。

まとめ

シングルマザーにさせない200年婚

あなたがそうなると信じていたから、そういう配偶者を選んだのです。私たちは信じていたことを現実に創造します。エゴは自己責任を引き受けるのを嫌がります。
だからシングルマザーにさせない、ならない決めることが大切です。
二人で自己責任を引き受けるのです。
200年婚を実現すると思い込んだら現実になります。

そのためにもライフスキル、ライフプランのストーリーを組み立てましょう。

その願いを叶えることを何年かかろうが関係ないのです。少しずつ自分の願いを叶えます。
望まないことを創造するのはやめて、望むことだけでを創造するために想像しましょう。


ゲンキポリタン大学

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