誰だって心に傷のひとつや、二つ抱えています。なぜなら生きていく上で他者と関わるからです。第1番に親の育ててももらわたいと成長できないからです。
その過程で、傷付いた子供たちは、ストレス耐性が弱く、傷つくの恐れて、防衛のために先回りをして不適切な認知が目立ちます。「認知の歪み」や「認知のかたより」が生じてしまいます。大人になっても習慣になり
ます。「認知の歪み」や「認知のかたより」を修復するのは「愛」に対する信頼できる「愛」のふれあい経験を数多く通して認知を変えていくことです。
こんにちは。毎日がひなまつりの200年婚のために、3倍とんがる!モチベーションで歩き遍路で『あるべきようわ』を愉しむFP.アセットドクター、ゲンキポリタンの三宝院沙門です。
「愛する幸せ、愛される幸せ」より「し合わせにする能力」を高める喜びを体験する効果があると思いますが、それができないのが人間に仕組みです。男性は、ウルトラマンのように強いものに対するあこがれが強いのですが、女性は愛に注目するので、人に強い興味を示します。女性は、そこそこに愛されている程度では満足できないのです。ゲツプが出るほど愛されたいのです。だから、男の子がおもちゃに夢中になっている時代に、同年代の女の子は、お人形さんやおままごと、そして自分の親や世間の人々の行動に興味を示すのです。女性は、男性よりも多くの愛を必要とするという事情があること、そして、人とつながることに悦びと安心を見いだす性質があるためです。しかしシングルマザーにしないためにも「愛する幸せ、愛される幸せ」より「し合わせにする能力」こそ大切です。そのためには愛につまずかないように心の傷と向き合う方法を身につけましょう。
- 認知の歪み
- 1. 全か無か思考 all-or-nothing thinking
- 2. 過度の一般化 overgeneralization
- 3. 心のフィルター mental flitar
- 4. マイナス化思考 (プラスの否定) disqualifying the positive
- 5. 結論への飛躍 jumping to conclusions
- 6. 拡大解釈(破滅化)と過小評価 magnification and minimization
- 7. 感情的決め付け emotional reasoning
- 8. すべき思考 should statements
- 9. レッテル貼り labeling and mislabeling
- 10. 個人化 personalization
- 認知の歪みに共通する価値観
- 一人一宇宙の世界を生きる
- 「し合わせにする能力」に注目する
- ゲンキポリタン大学
認知の歪み
この概念はアメリカの医学者、精神科医で、うつ病の認知療法(Cognitive Therapy)の創始者として知られる精神科医アーロン・ベックが基礎を築き、彼の弟子のデビッド・D・バーンズがその研究を引き継ぎ研究を重ねた「認知の歪み」には以下の10種類のパターンが存在すると提唱しています。
- 全か無か思考(all-or-nothing thinking)
- 過度の一般化(overgeneralization)
- 心のフィルター(mental flitar)
- マイナス化思考(disqualifying the positive)
- 結論への飛躍(jumping to conclusions)
- 拡大解釈と過小評価(magnification and minimization)
- 感情的決め付け(emotional reasoning)
- すべき思考(should statements)
- レッテル貼り(labeling and mislabeling)
- 個人化(personalization)
「なぜ、うまく生きられないのか」などと考える習慣は、大事なときに限って失敗するという結果に繋がります。これを繰り返すと自分でレッテルを貼ってしまうことになりますが、よく観察していると、不適切な認知をしているケースがほとんどです。ストレス耐性が弱く、傷つくの恐れて、防衛のために先回りをして不適切な認知が目立ちます。
ストレスの多くは認知の歪みによって作り出されているとしています。
認知の歪みのパターンは、だれにでも心当たりのあるような思考パターンなので…『ああ、わたしすごい当てはまってる orz 』と落ち込む方もいるらしいですが、もちろん、人を落ち込ませるためのものではないです。
「怒ったり落ち込んだりするべきではない」と人間感情を否定するものでもないです。
一番はじめにも書いたように、認知の歪みのパターンは思考の偏りを知るための道具です。
自分のこころの問題を解決するときに、自分の認知のどこが悪いのかを知るのはとても大切ですが、
認知の歪みのパターンを知ることで、そういった部分に気づくことがカンタンになるということです。
1. 全か無か思考 all-or-nothing thinking
物事について極端な結論を早く出したがる癖、ストレス耐性が弱い人に目立つパターンです。
全てか無か。白か黒か。中間がない極端な完璧主義の思考パターン。
二分法的思考(dichotomous thinking)ともいい認知障害とされています。
二分法的思考とは簡単に言うと、すべてか無か、白か黒、プラスとマイナス、善か悪という二つに一つの考え方のものです。
物事を見る時に、「白か黒かJ など両極端なものの見方、とらえ方や決断をしようとします。
実際のところ、この世の問題の多くは、「白か黒J 「0か100J など、どちらかに決めることができず、事実はそれらの中間、グレーゾーンにあることが多いので、どちらかに決めようとすることが悩みや苦しみの原因になります。
そもそも完璧はあり得るでしょうか?
白でもないし、黒でもないのが一般的です。
自分があると思えばあるし、ないと思えばありません。
完璧とは特定の状況を表す言葉ではなく、一つの概念にすぎないからです。
自分は完璧な人間だと思っている方は自分に強い自信を持っています。
しかし、何を身につければ完璧なのか?
どういう状態になれば完璧な人間になるのかは、人それぞれの主観でしかありません。
主観を尺度にするので、暴君の物差にもなるし、コンプレックスの塊にもなります。
どう転んでも使えたものではありません。
すべての仕事で良い結果を出さねばならない。
1つでも失敗があれば、他が成功していたとしても、全て失敗したも同然だ。
こんな極端な考えを現実に持ち込めば、他人にも自分にも満足することができなくなります。
結果的に、難なくできることしかできなくなります。
未体験のことには必ずリスクがともなうのでと取り組もうとはしなくなります。
そこで、「なるほどそれはいいことだ。しかし現状では難しい。もし、できるようになればやってみたい」というYES(その通り),BUT(しかし),IF(もし)を使った構文で避けることを選択します。
本音は、確実に成功する見通しが立たないとなかなか始めることができないのです。
取り組んだとしても、目的と手段が入れ替わっていたりして、成功水準は引き下げられているので、注意が必要です。
いまあなたがいる部屋を見てください。
完璧にキレイですか?おそらく一部はある程度キレイで、一部はそうでもないでしょう。
この世の中に『完全』は、ほぼないに等しいのです。完璧主義は現実的ではありません。
このような考えを職場に持ち込めば、やらせてみて経験させて成長させようという考えはできなくなるので、人を育てることはできません。
ある人が完璧に優れている、とか全面的にダメである、などということは一般にありえないことです。同様に完全無欠に魅力的な人というのもありませんし、逆にどうしようもない人もいません。
つまり永久に「できるようになればやります」という言葉から離れられなくなり、相手も自分も永久に自信のある状態にすることはできなくなります。
結果的にすべてに消極的にならざるを得なくなります。
現実にはあり得ない過大な要求に合わせられないので、永久に自信のない状態を自分におくことになってしまいます。
完璧と高みを目指すのは似ていて非なり。
完璧と高みを目指すのは似ていて非なり。
「完璧主義」は、物事に不十分な部分があることを許さず、完璧な状態を求める考え方や性格が特徴。客観的に外面を見ると次のようにも見えます。
- 責任感が強い
- 理想が高い
- 失敗を強く恐れる
- 妥協が嫌
根底には自己否定感が強くあり、払拭したい焦りが強いようですが、何事も腰を据えて取り組む持久力が必要である場合が少なくありません。ルーチンワークのような持久力が苦手という場合が多いようです。
自分は完璧な人間だと思うのは全人類の中で自分以上の人間は存在しないと言っているのと同じなのです。
一方、高みをめざすことは、もっとやれるはずだと、自分を肯定的にとらえます。全肯定もしないし、全否定もしません。
- 三流の人は頑張らない
- 二流の人が頑張る
- 一流の人は頑張っていると思わない
という言葉がぴったり当てはまるようです。
2. 過度の一般化 overgeneralization
過度の一般化(=一般化のしすぎ)は、経験や根拠が不十分なまま早まった一般化を下すことです。
ひとつの事例や、単一の根拠を元に、非常に幅広く一般化した結論を下すことです。
自分の経験を信念にして、他人の意見を聞かなくなる動機になる危険があります。
多くの人は、自分の経験のないことは聞いても読んでもイメージできません。
自分の経験でしかイメージできないので、経験がないと考えようがありません。
イメージにないことは何度聞かされても理解できないのです。
理解するために「梯子(はしご)」を昇るようにイメージするための糸口が必要になります。
自分の“経験”は梯子の一歩なので、自分の経験あるいは通説から考えること自体は、特に問題というわけではありません。
そこで、十分なイメージがないことを考える場合、一般化をして、イメージを想像しようとします。
つまり「熟知していないこと」を考える場合には、過剰に一般化してしまうリスクがあるのです。
たった1つのダメな出来事を基準にして、その他の場合でも、同じように受け取って、「いつも、〜だ」「また。〜だ」と思い込みを深めることで簡素化してしまうのです。
ここでも傷つかないように先周りする防衛が働いています。
3. 心のフィルター mental flitar
「選択的抽出j ともいう歪んだ認知をする癖です。
ちょっとした欠点に集中してしまい、他のことはすべて見えなくなってしまう。あるいは、ある部分にのみ強くとらわれる。“心のフィルター” は、良いことを全て遮断してしまい、悪いことばかりを思い出してしまいます。
極端に走ってしまい『今までの人生の中で、いい思い出はひとつも無い』と悲しい気分一色になってしまうのです。
ロックバンドの老舗「ローリングストーンズ」の大ヒット曲に『黒く塗れ(Paint It Black)』というのがあります。♩色はもうありません。黒く塗りつぶして欲しいのです、
うつ病の人は、鬱のとき、色眼鏡で世界を見る癖があります。色眼鏡で見なければ問題は起こりませんが、無意識にポジティブな面を遮断して悪い面だけの集中して、オセロのように黒一色に裏返してしまうようです。
4. マイナス化思考 (プラスの否定) disqualifying the positive
よいことも悪く受け取ります。
単にネガティプになるのではなく、成果の出ていること、うまくいってることも、低く評価して値引きしてしまいます。なにごとも、まだまだできていないと評価するだけでなく、よいことまで無視したり、悪い出来事にすり替えて考えしまいます。
5. 結論への飛躍 jumping to conclusions
妥当な根拠もなしに早合点的に悲観的な結論に一気に飛んでしまいます。
その背景には、“心の読みすぎ”と”先読みの誤り”があります。
心の読み過ぎ・先読みの誤り
心の読み過ぎでは、ある人の言動・態度を悪く受け取ります。
「なるほど、私のことが嫌いなんだ」というように根拠もなしに、独自の感覚で読んでしまいます。
ほんの小さなことからほとんど習慣的に、誰にもにもわかるはずがない将来を決めつけてしまうのが “先読みの誤り”です。
『わたしは一生不幸だ』『わたしは生涯孤独だ』というように、“生きている間ずっと続く” という否定的な思い込みで予測をします。
あるいは、根拠もなく事態が確実に悪くなると決めつけます。
「これはきっと癌だ、もう助からない」「この交渉は絶望的だ。うまくいくわけがない」など。
6. 拡大解釈(破滅化)と過小評価 magnification and minimization
自分の失敗や悪いところを必要以上に大きく、
自分の成功や良いところを極端に小さく考え、
あるいは他人の場合はその逆に考える思考パターン
たとえば、自分が失敗をしたら『失敗ばかりのわたしは無能だ』と考えるのに、
他人が失敗をして落ち込んでいたら『そんな失敗は失敗のうちに入らないよ』と励まします。
良い気性と思われるかも知れませんが、結局は自己中心なのです。
自分には厳しく、他人には寛容という基準に一貫性あがありません。
7. 感情的決め付け emotional reasoning
怒りで我を忘れているようなときに支離滅裂な考えをする場合があります。
『30点しかとれないなんて腹が立つ。』
『こんなムカつくテスト、何点だろうがどうでもいいよ』
『あいつはなんてムカつくヤツだ。これだけ腹が立つのは、あいつが思考がおあkしいせいだ』
感情は一瞬、一瞬のものです。なのに感情を根拠に物事を決め付けてしまう思考パターンはなにかにつけて危険です。自分だけ解っていて相手には理解できないことが多く、信頼されなくなる癖です。
8. すべき思考 should statements
- 『30点、なんてこった。今回のテストでは合格点を取るべきなのに…』
- 『上司なんだからもっと大人らしい行動をするべきだ』
- 『人間関係は大事だから、人に感謝すべきだ』
というような自分で考えた基準を当然とする思考パターンです。
「~すべき」「~でなくてはならない」というような決めつける癖が特徴。
自分に課した場合、できないと一転して自己嫌悪、否定感を強く感じます。
落胆が隠された目的になった思考パターンです。
9. レッテル貼り labeling and mislabeling
レッテル貼りは分かりやすくなじみのある認知の歪みですね。
自分や他人に硬直的で、固定したイメージを創り上げて、そのイメージを固定してしまう思考パターン。
たとえば、一緒に昼食をとったときに、「脂濃い洋食より、あっさりした和食がいいな」と言ったとしたら、以後ずっと「あの人は和食しかたべないんだ」と固定したイメージを貼り付けてしまいます。相手はたまたまその時、そういう気分だったにすぎないのですが、勝手に思い込んでしまいます。
このパターンは「過度の一般化」の強力版ということもできます。
この背景には、人の価値はその人も誤ちで決定付けられるという思い込みがあります。もし、レッテル貼りが原因で失敗した場合には、「まったくもって自分ときたら……」と自分にレッテルを貼ってしまうのです。
どこまでいっても、レッテルを貼りの癖から抜け出せないのです。
10. 個人化 personalization
モノゴトの責任(=原因)の所在が、責任のない自分にあると考えたり、必要以上に自分に責任があると考える思考パターン。
『プロジェクトの失敗はみんなには責任がない、わたしが全部悪いんだ』
これの逆パターンが責任転嫁
『プロジェクトの失敗は私に責任はない、あいつが全部悪いんだ』というように、自己中心になります。これが個人間でも起こるので、他人の責任まで自分の責任、あるいは逆に自分の責任を他人のせいにしてしまいます。
人と人の間にある「境界」がゴチャゴチャになって、認知されないのです
認知の歪みに共通する価値観
認知が歪んでいると「あるがままの世界」は見えなくなり、全部が歪んで見えます。
視力はあるけれど、歪曲して見える状態です。
それぞれのパターンには別のパターンと似たような部分があり、微妙にわかりにくいので、混乱しやすいと思います。
全部に共通しているのは「自己否定感」の強さと、その影響によるストレス耐性の弱さです。
どのパターンにも、傷つくのを怖れて、先回りして防衛している点です。
しかし防衛は成功せず、逆に受ける必要のなかった傷を自ら付けてしまうことになります。
相手を見ていない、聞いていない、ほとんど「ひとり芝居」同然だからです。
一人一宇宙の世界を生きる
人は誰しも<一人一宇宙>です。だれも出ることも出来無いし、入ることもできません。
100人いれば100人全員が違うということです。辛うじて同じであろうとしているのは大宇宙で、群がる星とつながろうとするからです。他の星とつながることで、自分が認識できるのです。他の星とつながることで、一人一宇宙であることを認識できるのです。つまり孤独を認識できるのは大宇宙と繋がろうとするからです、
普段、 私たちは自分の傷に気づくことはありません。
従ってコントロールも忘れています。そこで私たちはある人たとえば<Aさん>が外からインパクトを受けて固有の強迫観念に突き動かされて<コントロール>をはじめたことに気づきます。<コントロール>は周囲を思い通りに動かして安心したいエゴによるものです。
しかし残念ながら、この行為は間違っています。どれほど<コントロール>が成功しても<コントロール>している自分自身は<恐怖の感情>に突き動かされているだけで、本来の自分自身ではないからです。
コントロールさせているエゴは記憶から生み出されたもので、いま、ここ、この瞬間、存在しているものではないのです。自分はいま、ここ、この瞬間に生きているのであって決して過去や未来に生きているわけではありません。過去や未来を気にしたければ、いま、ここ、この瞬間の自分とシンクロしなければならないのです。だからいくら考えても行動しても無駄であり、いまをどうしたら解決できるのかとはリンクしないのです。
心の傷になっている<見捨ての傷>が<Aさん>を動かしているのです。<恐怖の感覚>はその人自身のために用意されたものです。<恐怖の感覚>の背景には傷があり<恐怖の感覚>は傷がうずくことで生じています。傷は魂と霊が一体化したものであり、私たちを苦しめコントロールに走らせます。コントロールに懸命になっている間、気分は高揚しますが、あるべき自分ではないのでやはり空っぽです。<恐怖の感覚>は誰かのために生じているように思いますが違います。<恐怖の感覚>はその当事者のものですあり、過去の記憶です。この状態で他者に相談してもカラっぽな会話です、どうすればあるべき自分を発揮できるのでしょう。
「し合わせにする能力」に注目する
愛する能力とし合わせにする能力は、一見似ていますが、実は全く別物です。
愛されることを求めている人が必要としているのは、「し合わせにする能力」です。
愛されるとし合わせになれると本人も勘違いするので、注意が必要です。
いっぱい愛されたからといって、幸せになれません。
むしろ不幸になることだって簡単に起こってしまうのです。
愛する能力が高い男性には、優しさゆえの大きな欠点があります。気になる女性が次々と現れて、愛してあげたいと思うと歯止めが効かないのです。これは古くからの関係のある女性にとっては厳しい局面を迎えます。浮気性なのですが、単なる浮気で終わりません。し合わせになる能力は行動をあわせていくことです。ライフシフトしていくことに傾けましょう。愛する能力が高い男性は、おそらくエネルギーを傾注することが好きなはずです。それがないと女性に向いてしまうのでしょう。女性の操縦次第なのです。
ゲンキポリタン大学
「ゲンキポリタン大学」では、「社会人基礎力」をコアに<人生100年時代の曼荼羅>を描くように、ライフシフトをバックアップするさまざまな講座を、さまざまな方を対象に、さまざまな形態で開催しています。
「社会人基礎力」(全6回)
- 人生100年時代社会人基礎力3つの能力
- 社会人基礎力①12のの能力要素
- 社会人基礎力②前に出る力を育てる主体性と8つの基準
- 社会人基礎力③考え抜く力を育てる思考法
- 社会人基礎力④チームで働く力
- 社会人基礎力に追加された3つの視点
GTD®勉強会
- 社会人基礎力|GTD①マンダラ思考で情報をゴエスする
- 社会人基礎力|GTD②頭の中の「現実」もすべて把握する
- 社会人基礎力|GTD③アセスメントを設定して「できる」行動をリストにする
- 社会人基礎力|GTD④アセスメントのために見極める
社会人基礎力|GTD⑤マンダラ思考で整理する
社会人基礎力|GTD⑥システムをマンダラ思考で見直す - 決定版「図解」十二縁起
コラム 自我と交流分析
- 100年「し合わせ」な整え日記
- 自他肯定をライフスタイルにする『お粥さんプロジェクト』
- 人生の方程式から外れない<イマジン>3つの自我の使い方
- メンタルモデルを変える5つの心とエゴグラム
- 般若のゴエス|自分を忘れるアサーティブ・コミュニケーション
- 般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|率直について
- ロジカルシンキング
- ラテラルシンキング
- システム思考
関連サイト
- アサーティブ/アサーション(変身資産)
- ライフスキル
- ライフプラン(金融資産)
- ライフデザイン
- マインドフルネス
- 睡眠/呼吸(活性化資産)
- 生産性資産
- パートナー資産
- 3倍とんがる!モチベーションの作り方
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