2024年12月26日は天赦日と一粒万倍日が同時にやって来る2024年最後の最強開運日です。
さて、ほとんどの方は金運開運日と認識しているようですが違います。やりたいことの開運日です。やりたいことがはっきりしないので、安心・安全の同義語であるお金を金運と言ってるだけなのです。
私たちはこの地上になんのためにやってきたのでしょうか。ヒトそれぞれに背負っている使命があります。
その使命を忘れたときに、人は過ちを冒します。
使命を知っているのは自分です。使命を全うするとき、進化し成長し、愛の法則は守られます。一人ひとりが果たすべき使命とはやりたいことですが愛の法則は守られます。なので、やりたいことが他者を苦しめることだとしたら愛の法則は守られないので、この場合は法則を破ることになるので、人間界から追放されます。
では愛の法則とはどのような法則でしょう。愛し愛される法則です。
愛し愛されるのに他者の同意は必要ありません。愛の果実は「ただ受け入れること」です。
こんにちは。毎日がひなまつりの200年婚のために、3倍とんがる!モチベーションで歩き遍路で『あるべきようわ』を愉しむFP.アセットドクター、ゲンキポリタンの三宝院沙門です。
愛の果実で六道輪廻にさようなら
進化し成長するには、自分の正しさを証明しようして他者を変えようとしないことです。簡単なようで難しくしているのはエゴに支配されているからです。エゴは自分のマスターのように人生を支配し、支配された自分はエゴのしもべになり、修羅にはじまり。地獄に墜ちます。
- 地獄界は苦しみだけの世界。
- 餓鬼界はいつも飢え、渇きに苦しむ世界。
- 畜生界は因果の道理が分からず、欲望のままに正邪・善悪の判断に迷い、目先の利害に奔走する獣の世界。
- 修羅界は争いばかりの世界。
- 人間界はいろんな心を持つ世界。
- 天上界は喜び、楽しみがあるが、長続きしない世界。
地獄めぐりにようこそ
有名なセリフは仮想空間(マトリックス)を語ることで顕在意識に暮らす私たちに警告します。
現実に私たちにはこの世でやるべきことがあります。望みは実現できますが、多くのヒトはどうして達成されなのでしょう。感情では望んでも、顕在意識に属する精神が「できない」と自ら否定しているからです。ヒトは自分が信じていることにはきがつきにくいのです。精神は肉体も束縛するので様々な病気を発症して警告します。
一人一宇宙という原則が理解できていたなら他者を変えようとしないでしょうが、精神のレベルでは解らないので、信じられず愛の原則を乱暴に扱って、結果的に六道輪廻(りくどうりんね)をさまようことになります。
本来自分のしたいことに没入していたなら、人それぞれに使命は果たせるようにできているのです。望むことはなんでも創造できるのが人間なのです。目に見えない世界で起こっていることに注目すれば、錯覚に気づき成功の果実に触れることができるはずです。
ご存知のように愛はデリケートなものです。愛の法則を信じて、進化し成長するために傷ついて自分を癒しましょう。ブッダが四法印で重要なキーワードに「諸法無我」を 指摘したのは、あらゆる存在が自己独立的に存在するのではなく、諸法によって成り立っていると「無我」を強調したのは、「できない」と自ら否定することへの叱咤激励なのです。
待ち構える8大地獄
ここまでのハードな審査を経て、地獄行きワンダーランドが決定すると、さらにその罪の重さや内容によって8つあるといわれる地獄の中での行き先が決まります。
しかも地獄はひとつの世界ではなく、テーマパークのようにエリアが分かれています。
そして各エリアには「これでもか!」と言うほど恐ろしい光景と苦しみが待ち構えています。
地獄界は8つの階層になっています。さらに128の小地獄、136地獄で構成されているとの事。その最下層、レベル8にある阿鼻叫喚地獄。大焦熱地獄の下で、欲界の最低の所にある。”阿鼻地獄には、頭を下にして落ちること二千年かかる”と。業火の中、2千年も落下し続ける無間地獄とは?!今回はいちばん上の等活地獄から順番に最下位の阿鼻地獄下へと紹介していきます。
1.等活地獄(とうかつじごく)
八大地獄の第一。 殺生を犯した者が堕ちるとされ、獄卒の鉄棒や刀で肉体を寸断されて死にますが、涼風が吹いてくるとまた生き返り、同じ責め苦にあうという八大地獄の中で最も苦しみの一番軽い地獄エリアが等活地獄です。
そもそもこの等活地獄に堕ちた人は違いを認めることができないということに過ぎません、相手の身になれない愛の法則を無視することからはじまり、やがてお互いに顔を見合わせると憎しみが沸いてきて、つかみ合いのケンカを始めまたことに由来します。たとえば借金で問題になるのは、貸す人が借りる人をどれほど信頼していたかです。実際には自分への信頼が重要なのです。欠乏感の正体を認識できないことが争いの本質なので、解決の方法が解らなくなり死者同士で鉄の爪で相手を引き裂き、肉もなくなり骨になるまで戦います。
鋭い刀のように相手をひっかき合い、鮮血はあたりに飛び散り、白骨だけが残ると獄卒がやってきて骨を粉々に砕きます
。
ちなみにこの「等活地獄」は、さらに細かく7つの場所に分かれています。
- 「屍泥処(しでいじょ)」 熱い糞尿の湖に虫が這いつくばり、食いつかれ、皮を破り肉を食われる場所
- 「刀輪処(とうりんじょ)」 高い鉄壁の中が猛火に包まれていて、大雨のように熱鉄が降っている場所。
- 「おう熱処」 豆を炒るように鉄の甕(かめ)で熱さられる場所。
- 「多苦処」 縄で縛られ、杖で打たれ、険しい岩山から落とされる場所。
- 「あん冥処」 大嵐の吹き荒れる場所。
- 「不喜処」 大火災が昼夜燃え、炎の口をもつ鳥や犬や狐に食われる場所。
- 「極苦処」 鉄の棒で全身を貫かれる場所。
以降も残忍な恐ろしい描写が続きます。
2.黒縄地獄(こくじょうじごく)
殺生罪に加えて盗みをすると堕ちるエリアが次の「黒縄地獄」です。
ここでは獄卒の鬼たちが、罪人を熱鉄の地に臥せて、熱鉄の縄を縦横に押しつけ、その縄に随って熱鉄の斧や鋸をもって引き裂くと説かれています。
鬼たちによって熱鉄に臥せられ、熱鉄の縄で筋をつけられ、熱鉄の斧でその縄目の通りに切り裂かれる恐ろしい地獄。そのほかにも熱鉄の山に登らされて、墜ちた下にある大釜で煮られることも。体が元に戻っては同じことが繰り返され、これが1000年も続くのです
また、険しい断崖絶壁の上に連れて行かれ、真っ赤に焼けた鉄の縄でがんじがらめに縛られて、刀の生えた熱い地面に突き落とされ、火を吐く犬に食われます。
食い尽くされると生き返り、また断崖絶壁の上に連れて行かれ、突き落とされることを繰り返します。
投身自殺をした人はここに堕ちます。
黒縄地獄の期間は、等活地獄の8倍、苦しみは10倍と言われています。なぜ盗みをして殺生するのでしょう。彼らは自分が搾取されているからだと言いたいでしょう。しかしほとんどが思い込みなのです。その前提に自堕落な生き方を正当化する三毒があります。三毒は創造性を閉じ込めます。これこそが地獄に堕ちる黒縄です、自分の欲求と向き合い創造性を発揮すれば「いま、ここ、この瞬間に生きる」ことを求めてきます。
3.衆合地獄(しゅごうじごく)
この衆合地獄も、子どもをいじめた者が堕ちる場所や、不倫など邪淫の罪を犯した者が堕ちる地獄など、さまざまなエリアに分かれています。
ここでは鬼に山の間に追い込まれ、両方の石山が近づいてきて押しつぶされて、砥石にかけられたり、鉄臼で餅のようにつかれたりします。この地獄の木の上には、誘惑する美女がいます。
「あなたを慕ってここまで来たのに、どうして来て抱いてくださらないの?」
というので、木に登ろうとすると、葉がカミソリのように鋭く、ずたずたに切り裂かれます。
血だらけになりながら木の上にたどりつくと、美女は木の下にいます。今度は降りようとすると、またカミソリの葉に切り裂かれ、これを永遠に繰り返します。刀葉林地獄(とうようりんじごく)です。
また、未成年に対して強制わいせつを働いた人は、自分の子供にひどい仕打ちが待っています。
鬼に鉄の杖やキリやかぎ爪で局所を刺され、釘打たれています。
それを見せつけられて、自分が火に焼かれる何倍も苦しみます。つまり自分の行いがそのまま自分に返ってきます。期間は、黒縄地獄の8倍、苦しみは10倍です。
幸せを自分の外部に求めるがゆえに子供叩いたり不倫に走るのは、幸せの根元が自分の内側にあることを認識していない証明です。そのような幸せは幻想なので、どkまでも追い求めてしまいます、失ってはまた求める繰り返しを続けて安堵することはありません。内なる神を見つけるようにしましょう。
4.叫喚地獄(きょうかんじごく)
殺生、盗み、邪淫、飲酒をした者が堕ちる地獄。ここでは、金色の頭をして、眼の中から火を放つ、赤い衣を着た鬼に責めたてられながら、熱い地面でいられたり、あぶられたり、大鍋に投げ込まれ煎じ煮られたりします。
「なんと無慈悲なんだ、こんなに苦しんでいる私をなぜそんなにいじめるんだ」と鬼を恨み、許しを請うと、
「自分で造った悪業の報いなのに、なぜオレを恨む」とますます怒り、「悪い行いをする前に恐れてやめればよかったのに、なぜ悪い事をした、今更後悔しても遅い!」と金色の頭で目から火を出し手足が大きく、風のようなスピードで走る獄卒に追い回され、決して許されません。
口を鉗子で開けられて、どろどろに赤く溶けた銅を流し込まれ、大鍋の中に入れられて何度も煮られた上、五臓六腑を焼かれて、皮から骨の髄まで食べられてしまいます。
期間は衆合地獄の8倍、苦しみは10倍です。
5.大叫喚地獄(だいきょうかんじごく)
殺生、盗み、邪淫、飲酒、さらにさらに嘘をつくと堕ちる地獄が「大叫喚地獄」です。
焼けた鋭い針で舌を突き刺され、声を出すことができません。
その上ではさみで舌を抜かれます。舌が抜けると、また生えてきますが、熱鉄の鋭い針で、口も舌も何度も刺し貫かれ、抜かれてはまた生えてきますが、目もくりぬかれます。
期間は叫喚地獄の8倍、苦しみは10倍。これがなんと8000年も続きます。
6.焦熱地獄(しょうねつじごく)
さらに殺生、盗み、邪淫、飲酒、妄言、邪見をした者は焦熱地獄に堕ちます。
ここでは熱鉄の地面に寝かされ、せんべいか肉団子のように叩きつぶされ、熱い鉄鍋であぶられます。
あるいは下から上まで串刺しにされ、焼き鳥のように焼かれます。
大火災の中に投げ込まれ全身の穴という穴から火を噴き始めます。
この地獄の火に比べると前の5つの地獄の火は雪か霜の如しと説かれています。
地獄の業火をガソリンで火だるまになっているようなものだとすれば、焦熱地獄の業火は、地獄図そのものです。頭から足まで大きな熱鉄の棒で打たれたり突かれたりして肉団子のようになり、鉄鍋で何度も炙られるのが、6000年も縁が続く地獄です。
7.大焦熱地獄(だいしょうねつじごく)
殺生、盗み、邪淫、飲酒、妄言、邪見、さらに戒律
この世には名誉とお金を得る「豊かさの獲得」と後悔を残さず人生の貴重な学びを獲得した「真実の成功」があります。両方を獲得したヒトは大変運の良いヒトです。次に運の良いヒトは「真実の成功」を獲得したヒトです。「豊かさの獲得」のみを得たヒトはまだまだと感じて、十二縁起を繰り返すでしょう。
大焦熱地獄は、焦熱地獄のさらに10倍の苦しみです。
8.阿鼻地獄(あびじごく/無間地獄)
さらに、親殺しの五逆罪や、仏法を謗る
阿鼻地獄に堕ちると、手足の節々から火炎が吹き出し、その苦しみがひまなくやってくるので、「無間地獄」ともいわれます。
真っ逆さまに落ち続けて2000年もかかるとされる、地獄の世界で最も深いエリア。
父母殺害など特に罪の重い者が落ちる場所です。ここでは、18人の獄卒、巨大な城、刀の林、銅の犬、8本角の牛に取り囲まれ、鉄の瓦が豪雨のように降り注ぎ体を砕かれ、飢餓のために自分の体を焼いて食べる羽目になったり、巨大な鳥につかまえられて石の山に落とされたり、炎の歯を持った犬に噛み殺されたりと、幾重もの刑罰が繰り返されます。
「北野天神縁起絵巻」承久元(1219)年 北野天満宮
一人一宇宙が基本
この地獄と同じように「苦痛を与えられる死後の世界」の概念は、ギリシャ神話や北欧神話をはじめ、キリスト教やユダヤ教、イスラム教など、日本だけでなく世界各国に存在しています。
意外にも『往生要集』における浄土のイメージは、非常に穏やかなものです。七宝でつくられた塔を香木がとりかこみ、常に音楽が奏でられ、光に満ち溢れ、暑くも寒くもなく喜びにひたれる世界。罪人であっても信仰心があればやがて天国に入れられるとされているのです。
私、宇宙の創造の主。
信仰心の本質は、愛の法則です。愛の法則は、同意を必要とせず、他者を変えようとせず、ありのままに、ただ受け入れることです。愛の法則は進化し成長することとリンクされており、進化し成長するには、自分の正しさを証明しようして他者を変えようとしないことです。エゴに支配されていたなら。エゴは自分のマスターのように人生を支配し、支配された自分はエゴのしもべになり、修羅にはじまり、地獄に墜ちます。その責任はあなたにあります。誰も他者の人生に責任を持つことなどないからです。
自分のマスターは世界でひとり、自分だけなのです。一人一宇宙なのだということは、一人ひとりが健康なら地球も健康であり、宇宙もしかりなのです。
愛の法則とは一人ひとりの健康に尽くすことなのです。つまり愛の法則とはウェル・ビーイングの実践に他なりません。一人ひとりの使命はやりたいことを愛の法則に従って実践することです。創造の主であり、神の使者なのですから、自分をマスターにして進めば、誰でも思う通りにできるのです。そんなことがあるはずがないと思うでしょう。それもそのはず。
自分の考えていることの90%が意識されることもなく流されているのですから。その責任は自分にあります。知らず知らずのうちに望んでいないことや不愉快なことに意識は使われいているのですから、叶わないのは当然なのです。
宇宙の創造の主であるのに、放棄してマスターの座を誰かに譲っているのです。
誰かに譲った後、自分は一切のコントロールを失います。コントロールできない世界で生きることは地獄の苦しみでしかありません。ご愁傷様です。
学校で学び、職場で学び、生涯学習を健気に続けても、苦痛がついて回り、愛の法則に従わない暮らしは味気ないでしょう。いますぐ自身の人生をとり戻しましょう。潜在意識と超意識を使うのです。
往生要集
『往生要集(おうじょうようしゅう)』は簡単に言えば、仏教世界におけるこの世とあの世の解説書です。人は死んだらどうなるのか、地獄や極楽はどんな世界か、極楽へ行くにはどうすればよいか、なぜ極楽を目指すのかなどが解説されていて、鎌倉時代に浄土宗を起こした法然(ほうねん)や浄土真宗を起こした親鸞(しんらん)の考え方の基礎となる書物です。
書いたのは源信和尚(げんしんかしょう)、浄土真宗では源信大師と尊称されています。平安時代中期の天台宗の僧。恵心僧都(えしんそうず)、横川僧都(よかわそうず)と尊称される。天台宗恵心流の祖。学才に恵まれ、浄土教のみならず、因明、性相、天台など幅広い分野に亘って著作を残した。この本の考え方は宗教の他に文学作品にも影響を与え、紫式部の『源氏物語(げんじものがたり)』の『手習(てならい)の巻』に登場する横川の僧都は源信がモデルだとも言われています。2024年のNHKの大河ドラマ「光る君へ」で登場が期待される人物として藤原道長と源信和尚だそうです。ドラマでは終盤の重要人物・横川(よかわ)の僧都(そうず)が、浮御堂を建立した源信がモデルと言われています。
寛仁元(1017)年、源信は自らも極楽浄土へ至るべく、最高位の阿弥陀如来像の手に結んだ糸を持ち、合掌しながら亡くなりました。まさにワンダフルに仏の教えを人々に広めるために捧げたハッピーエンドな76年の人生でした。
まとめ
頭が痛い、腰が痛い、神経がピリピリする、眠れない。知らない間に3%の顕在意識は私のことで頭がいっぱい。これが現実ではありませんか。本当は96%の潜在意識が自分そのものなのに、いつも不調な3%の顕在意識にいる私は何者?抜け殻同然の私に振り回されて、エネルギーを注ぐべき96%の潜在意識が暮らす私は放ったらかしになっていませんか。気がつけば年だけ重ねて、いつの間にか老いている私は体力の衰えが気になる。これで本当に自分を生きたことになるのでしょうか?私たちはこの地上になんのためにやってきたのでしょうか。それぞれが背負っている使命があります。
愛の法則を信じて、大丈夫。96%の潜在意識と1%の超意識は、傷つく以前のあなたを覚えています。潜在意識と超意識に自動運転でまかせましょう。
ゲンキポリタン大学
「ゲンキポリタン大学」では、「社会人基礎力」をコアに<人生100年時代の曼荼羅>を描くように、ライフシフトをバックアップするさまざまな講座を、さまざまな方を対象に、さまざまな形態で開催しています。
「社会人基礎力」(全6回)
- 人生100年時代社会人基礎力3つの能力
- 社会人基礎力①12のの能力要素
- 社会人基礎力②前に出る力を育てる主体性と8つの基準
- 社会人基礎力③考え抜く力を育てる思考法
- 社会人基礎力④チームで働く力
- 社会人基礎力に追加された3つの視点
GTD®勉強会
- 社会人基礎力|GTD①マンダラ思考で情報をゴエスする
- 社会人基礎力|GTD②頭の中の「現実」もすべて把握する
- 社会人基礎力|GTD③アセスメントを設定して「できる」行動をリストにする
- 社会人基礎力|GTD④アセスメントのために見極める
社会人基礎力|GTD⑤マンダラ思考で整理する
社会人基礎力|GTD⑥システムをマンダラ思考で見直す - 決定版「図解」十二縁起
コラム 自我と交流分析
- 100年「し合わせ」な整え日記
- 自他肯定をライフスタイルにする『お粥さんプロジェクト』
- 人生の方程式から外れない<イマジン>3つの自我の使い方
- メンタルモデルを変える5つの心とエゴグラム
- 般若のゴエス|自分を忘れるアサーティブ・コミュニケーション
- 般若のゴエス|アサーション・コミュニケーション|率直について
- ロジカルシンキング
- ラテラルシンキング
- システム思考
関連サイト
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