他人事ではない。幸せの求め方の違い。

WELL-BEING ライフスタイル
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ヒトは誰しも幸せに暮らしたいと願いながら、諸行無常、諸法無我、一切皆苦、涅槃寂静の人生に悩み、不安を抱えて暮らしています。では。どうすれば不安がなく心地よい暮らしができるのでしょう。そもそも心地よい暮らしの基準はどこにあるのでしょう?
私の基準でいうなら好きなものを飛び越えて大好きなもの、つまり『心地良い』に囲まれで暮らすことです。大好きなもの・・・大好きなヒト、もの、こと、振る舞い、空間、雰囲気など大好きに囲まれて暮らすことに尽きるのではないでしようか?是非、大好きに関わって暮らしてみてください。

三宝院沙門
三宝院沙門

こんにちは、般若の呼吸で大好きな町を歩き遍路をするゲンキポリタンなFP、三宝院沙門です。

毎朝の確認

毎朝、これまでより30分早く目覚める習慣を身につけたら、掃除・瞑想・散歩に使います、そのうち1分でいいから本日の覚悟に使います。毎朝確認する内容は同じですが、自分や家族のためにしてあげることを見つけて実践します。

大好きに囲まれて暮らそう!

大好きに囲まれて暮らそう!🔺プレスリーが胸を飾っているTシャツにも注目!

心地よい暮らしは、大好きに囲まれて暮らすことです。
ヒト、モノ、こと、振る舞い、空間、雰囲気・・・どんな状況にあっても、自由で無邪気な子供のように、安心・安全が感じられて、家のいるように何かと繋がっている感覚がある状態です。
それには自分の価値観を大切にする以外に方法はないと言って過言ではありません。つまり自分を知って、自分の価値観を鍛えるが最初です、その方法が「自灯明・法灯明」ではないでしょうか、「己に従え、法に従え」です。大好きに囲まれて暮らすといっても法を無視して心地よい暮らしはできないからです。外的にも自分の態度や行動、ふるまいがあるように、内的にもあることです。子供から老人まで暮らす世界と繋がっている感覚が大切なのです。

わかりやすい事例として仕事で考えてみましよう。自分さえ良ければ良いということでライバル企業を木っ端微塵にしてしまうようなやり方だと、他者にも生活があるので、心地よいとはいきません。フェアプレーはスポーツだけではありません。誰でも参加できるように切磋琢磨して良いエンドユーザのために戦うことです。

写真の男性モデルが着用している Tシャツにプリントされているのはプレスリーです。それもメッセージなのです。

ROCK’N ‘ROLL?

ロックンロールしてますか?

ROCK’N ‘ROLL?(ロックンロールしてますか?)とは、自分らしくしてますか?つまり『心地よく暮らしていますか?』の意味です。つまりスローダウンしましょうと意味も含まれています。

プレスリーは地元テネシー州メンフィフにあるサンスタジオ(サンレコード)で自分の歌を母親へのプレゼントに自費で録音してスターへの道を掴んだと言われていますが、これは作り話です。亡くなった後、そのレコードを探したところ、「おとこともだち」が持っていたことが判明しました。当時囚人がサンレコードからレコードを出したという話をプレスリーは聴いていて、話を総合的に捉えるとオーデションを自ら演出したことがわかります。当時立ち会った女性スタッフは「誰にも似ていない」「なんでも歌えます」とプレスリー自ら語ったセールスポイントの言葉をメモしていたようです。プレスリーは売り込みとは思わせない売り込みをしていたんですね。

つまりROCK’N ‘ROLL?とは、居心地の良い暮らしを手に入れるには、主体的に関わらないとダメだという攻撃的なメッセージなのです。スローダウンは、忙しい社会にあって、居心地の良い暮らしと無縁ではありません。

そんなに急いでどこに行くの?少しスピードをおとしてゆっくり行こうよ。速度を落とすことで自分を見つめて、ヒトとゆっくり関わることができます。

スローダウンは言うほど簡単ではありません。しかしスローダウンして静かになったところバランスを取りもどして、ゲンキを取りもどし、一人ひとりと繋がることができるのです。

ゴスペルを愛していたプレスリーは、ゴスペルから派生したリズム&ブルースを使ってロックンロールを発明して永遠のキング・オブ・ロックンローラーになったけれど、実際はバラードの方が多く、ゴスペル同様に好きだったようです。目を閉じましょう。

「自分」で遊ぼう

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世の中に自分ほど面白いものはありません。生きてる限り無料で楽しめるありがたい究極の存在だからです。「おもちゃ」のように「自分」を使って楽しみましょう。

三宝院沙門
三宝院沙門

いまとなっては、プレスリーのやったことは、時代に要請だったで片付くかもしれません。でも歴史に立ち会ったヒトにはそうではなかったのです。

かってロックンロールとはパンクだっだのです。荒削りだけど得体の知れないロックンロールが日常になり、ロックになって、社会を変える力を失った時に、もう一度かってのロックンロールを取り戻そうとパンクが起こったのです。かって誰もしなかったことに夢中だったロックンロールに立ち会ったヒトの証言を集めてみました。

フランク・シナトラ「俺はただの歌い手にすぎないけれど、エルヴィス・プレスリーはアメリカ文化の象徴だ。」

U2 ボノ「エルヴィスはロックンロールのビッグバンだ 

ダグラス・ブリンクリィ(歴史学者)「エルヴィスを嫌うこと、彼の音楽と黄金の声をしりぞけることは、アメリカそのものを理解しないことであり、エルヴィスはアメリカに革命を起こした存在であるという決定的な点を見逃すことだ」

リトル・リチャード「エルヴィスは音楽をひとつにした。彼は神の恵みだ。白人は黒人の音楽を閉じこめていたけれど、エルヴィスがその扉を開いてくれたんだ」

ジェームズ・ブラウン「プレスリーは白人のアメリカ人に目線を下げるということを教えた」

レナード・バーンスタイン「エルヴィスは20世紀におけるもっとも偉大な立役者だ」

ジミー・カーター大統領「エルヴィス・プレスリーの死は、我が国から大事な一部分を奪いとったようなものだ。プレスリーの音楽とその個性は白人のカントリー音楽と、黒人のリズム・アンド・ブルースのスタイルを融合させ、永久にアメリカの大衆文化の様相を変えてしまった。プレスリーは、祖国アメリカの活力、自由、気質を世界の人々に植え付けるシンボルだった。」

チャック・ベリー「エルヴィスという人間は、一番偉大だった人で、今もこれからも一番偉大な人間ということだな」「エルヴィスが持っていたエアーウェーブを黒人は持っていなかった。エルヴィスは持っているものを美しく伝達したよ」                    

ポール・サイモン「エルヴィスが “明日に架ける橋(Bridge Over Troubled Water) “を演奏しているのを初めて聴いたとき、信じられない気持ちになった。
いったいどうやって対抗すればいいんだ?」

ジョン・レノン「エルヴィス以前にはなにもなかった。すべてはそこから始まった。エルヴィスがいなかったらビートルズもいなかった。」

ポール・マッカートニー「結局、僕たちはエルヴィスを超えられかった」

ボブ・ディラン「初めてエルヴィス・プレスリーの声を聴いたとき、俺は誰の下でも働かないし、誰も俺のボスにはならないと思った。まるで刑務所から脱獄したような気分だった」

マドンナ「エルヴィス・プレスリー? 彼は神よ。」

エルヴィス・プレスリー「キリストこそ本当のキングだ。」

エネルギーは浪費しない

抱きしめたい

抱きしめたいのは生活そのもの。

禅問答

禅問答

禅問答とは、禅僧が悟りを開くために行う問答。 修行者が疑問を発し、師がこれに答えるもの。

人生に悩んだら仕事に禅問答してみましょう。どんな問題にも「仕事」は答えてくれます。

心地よい暮らしに欠かせないのは「心地良い仕事」です。
仕事はつらいものだ、辛いから価値があるといった思い込みがありませんか?
仕事に悩んだら、仕事に聴いてみることをおすすめします。仕事はどんなことにも必ず答えてくれます。
若かったとき、解らないことはヒトに聴けと教わりました。その通りにしていたら、不思議なことに聴いた方を教える側になりました。ある日。これは誰に聴いたらいいのかなと、社長に聴きました。気がつくと社長が聴いてくるようになっていました。
聖武天皇と行基菩薩
 
目的が一つだったからです。心地よく仕事をするために、本来の目的に不必要なことは捨ててしまうのが早道なようです。すべては繋がっているからです。世界は「円」でできているようです。どこから入っても答えに辿り着くのです。そうでないとしたら「矛盾がある」からです。
悩んだら仕事に禅問答するのは、鉄則です。

考える

関わり方で面白さも変わる

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『どん底』を書いたロシアの作家、ゴーリキーは「仕事が楽しみなら人生は極楽だ。仕事が義務なら人生は地獄だ」と言いました。一方、アメリカの作家、アメリア・バーは「私は人生を愛したので、死ぬことを悲しまない」と言い残しています。苦しみもつまらないことも、自分が楽しければ「人生はバラ色」というわけです。
お釈迦様が言うように「一切皆苦」なこの世をどう捉えるかで、天国にもなるし、地獄にもなります。つまるところ自分の関わり方がすべてなのです。「辛い仕事に耐えている自分を涙ぐましい奴」だと面白がっている自分を客観的に見ることが評価は自由自在なのです。自分に注目するか、現状に注目するか、視点が違うだけです。
 

予想外の奇跡はこれからだ。

他人事ではない。幸せの求め方の違いがかたちになります。シンクロニシティはちいさな奇跡。認め合う気持ちに電気が流れて奇跡は起こります。諦めることを決してしてはいけません、過度に期待することなく、自然にしていればいいのです。「ブルータスお前もか」は予想もしていなかった裏切りが起こる名セリフ。昨日、今日、明日と早送りの人生には奇跡の入り込む余地はありません。ツモロー・イズ・アナザーディ。ヒトはやる気にならんとなにごともあきません。奇跡に裏切られてください。

 

ひとりでも、何日でも楽しめる

いただいたものは、お礼の気持ちをこめて、一生忘れないように、盛って、盛って盛り上げて心地よさを膨らまして。盛っていいのは嬉しい気持ち、
持ってダメなのはネガティブな感情。ほとんどの失敗は自分の妄想で起こります、盛っているにはマスコミの情報、信じてはいけません、

守ってあげたいが秘術でおまじないになる時

玉石混交・・・外には良いものも悪いものもいっぱい散乱しています。それら中から、良いものだけを集めて、テーブルに差し出してくれる。無駄なものを削ぎ落とし片をつける魔法が働いています。「片付ける」とは手に取った時に「ときめき」を感じる方法です。片付けることで得られる身軽さ、開放感は特別です。子供頃、両親に守られて育った子供ならいざしらず、そうでない子供だった大人が遅い子供になって、本当に大事なものだけで固めてくれるなんで、普通じゃない!

そのメリットは大きく、たとえば次のようなことが具体的な事例が挙げられます。

  • 表面的な見かけだおしに目がいかなくなります。
  • 失敗が怖くなくなりポジティブになれます。
  • モノに支配されなくなります。
  • 質の良いものを持つようになります。
  • 健康。家族や友人、自分のやりたいことに浮くの時間をつかうようになります。

 

幸せは「し合わせ」次第。

どこにもヒトがたくさんいますが、自分自身ときっちり繋がってこそ、ヒトつながることができる。まず自分がし合わせなヒトであることを心がけましょう。退屈を感じたら、外的な気晴らしを求めがちですが、実際には逆です。幸せでいるためには、内に注目しましょう、最初の一歩は呼吸です。呼吸に注目したら、次に瞑想です。幸せはし合わせ次第。何をどう合わせるか?

心地よくするのは「習慣」

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阿波踊り(8/12〜15日)のために踊り子さんは1年間練習しているといいます。富山の「おわら風の盆」(9/1〜3日)もそうです。そうして400年もの間エネルギーを溜め続けて3、4日間地元に電流を流し続ける。てっぺんの電気もらいたくて全国からヒトが集まる。クリーンエネルギーの最たるものです。習慣を作るには飽くなきエネルギーが入ります。見える「踊り」より見えない「やり続ける」行為がメインなんです。何も知らない外国人だって、感動するのは「やり続ける」行為の深さへの共感だあるからです。今年デビューする子は表向き1年しか踊ってないようだけど、実は400年も踊っているのです。

道理は真理

200年婚の極意。だが、私には通用しない。なぜなら、いつも瞳の中にいるから。

ハートのごはん

ハートのごはんで200年婚

大盛りでお願いします。
毎日、いつでも、200年、このお皿が似合うキッチンカウンターやテーブルにしますから。

まとめ

心地よく暮らしたければ心地よくしょう。

絶対に自分の外に”しあわせ”はありません。
心地よく暮らしたければ心地の良い暮らしをしましょう。
心地よさはお金とは無縁です。

 

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