200年ライフお金のゴエス|ポートフォリオ運用を学習する

ポートフォリオ運用 お金のゴエス
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Naoman
Naoman

こんにちは、人生100年時代分かち愛で、エンドレスにワンダフルにするマインドフルネスなファイナンシャルプランナー、ルーティンワーカーなゲンキポリタンです。ここでは、難解なポートフォリオもあっさり理解できますよ。

200年婚を視野に入れた人生100年時代では、「ライフシフト」が重要な概念です。70、80代で起業するのも珍しくないこと。自分という資源を生かす至福が現実になるマルチステージの時代。

「ワークシフト」あるいは「金融資産形成」を考える場合「ポートフォリオ・ワーキング」「ポートフォリオワーカー」という言葉と遭遇します。
それは明日の自分に責任を持つことを意味しています。
金融リテラシーがライフスキルと密接な関係にあることを意味しています。

ポートフォリオって、なんでしょう?

ここでは、ポートフォリオについてお話しします。この記事は以下の方におすすめです。

人生200年の時代

この記事は、2020年に21歳を迎えるあなたが2090年に71歳のティーンエージャーになるアドバイスです。

「ポートフォリオ」理論が理解できていないと人生100年時代を生き抜いて71歳のティーンエージャーになるのは困難になります。

長寿化=高齢化ではありません。長寿化=思春期のワイド化です。
すでに体験している方もいます。今後、どんどん増えてきます。

ポートフォリオってなに?

  • ポートフォリオとは、「書類を運ぶために、ひとかたまりにするケース」の意味。

  • 使い方は、さまざまですが、主に「金融・資産形成」「教育」「クリエイター」の分野で、それぞれ慣用的に異なる意味を持ちながら定着しています。
  • ポートフォリオという言葉が、いちばん浸透しているのは、「金融・資産系」ではないのかなと思います。
  • ここでは金融資産運用における「ポートフォリオ理論」にしぼって解説します。
  • ポートフォリオ」の意味を追いかけるとなんとなく「あ、そうか」と理解できます。

ポートフォリオ運用の目的

ポートフォリオ運用

ポートフォリオとは、所有する資産の組みあわせのこと。
どの資産にどの程度の割合で投資するかを決めることをアセット(資産)・アローション(配分)といいます。つまり・・・・
アセット・アローションした結果がポートフォリオです。

金融・資産形成で使われている「ポートフォリオ」とは、現金、預金、株式、債券、不動産など、投資家が保有している金融資産の一覧、その組み合わせの内容(株式の銘柄などまで具体的に)を指しています。

ポートフォリオ運用の基本

リターンとリスクの計算

ポートフォリオ理論で用いる指標(投資効率をみるための指標)には、
投資収益率、期待収益率、分散・標準偏差があります。

投資収益率

  • 投資収益率
    投資収益率とは、投資元本に対する投資収益の割合のことです。利回りと同じ概念です。
 
投資収益率

期待収益率

  • 期待収益率とは、ある特定の資源にの運用により、得ることが期待できると予測される平均的な収益率をさします。

  • ポートフォリオの期待収益率とは、実際に将来起こる確率(生起確率)を予想し、各組入れ資産の期待収益率を組入れ比率で加重平均したもので、ポートフォリオの収益性を計る1つの目安です。

  • 期待収益率は、「要求収益率」「機体リターン」とも呼ばれることもあり、投資資金に対してどの程度のリターンを期待できるかを測る数値に使われます。

期待収益率の計算

ポートフォリオの期待収益率は、個別証券の期待収益率をポートフォリオの構成比で加重平均したものに等しくなります。

 ポートフォリオの期待収益率

ポートフォリオの期待収益率

期待収益率がマイナスになる場合は、投資をしても損をします。
一方、期待収益率がプラスになれば、投資による収益獲得が期待できます
つまり、投資の可否を検討する際の一つの指標として、期待収益率は活用されます。

投資する資産ごとに、期待収益率は異なります。
最初からリターンが固定されている「預金」や「国債」等の安全資産の運用と比べると、値動きのある株式や外貨への投資は不確実性が高いものです。

ファイナンスに於けるリスクとは「不確実性」のこと。
不確実性が高い投資だから期待収益率も高まる傾向があります。
ハイリスクな資産であれば、投資家はそのリスクに応じた高いリターンを求めます。

期待収益率の計算方法

たとえばA社株式から得られる1年後の予想投資収益率と生起確率が以下の場合の期待収益率は・・・事例を使って説明します。

(1)過去のリターンを元に期待収益率を求める

期待収益率を求める最も簡単な方法が「ヒストリカルデータ方式」と呼ばれる方法です。この方法では、過去の平均リターンをそのまま期待収益率として仮定します。

例えば、ある株の過去のリターンが、平均で5%あったとします。
その場合、今後も同じリターンを得ることができると仮定して、期待収益率を5%と設定します。これが、ヒストリカルデータ方式と言われる期待収益率の算出方法です。
上の表にある期待収益率にあてはめるようにして計算してみてください。

(2)個別資産の期待収益率

期待収益率は、各状況における収益率に各状況の生起確率をかけた合計となります。
期待収益率は、下記の計算方法により求める事が出来ます

期待収益率=Σ{各状況における収益率×ある状況の生起確率}
事例:ある株式は、景気の変動によって次のように収益率が変動する。

景気状況 生起確率 収益率
好景気 0.4(40%) 20%
現状維持 0.4(40%) 10%
不景気 0.2(20%) 1%

以上のデータの場合、この株式の期待収益率は下記の通り計算できます。

期待収益率=20%×0.4+10%×0.4+1%×0.2=12.2%

この事例だと期待収益率は12.2%になります。

(3)ポートフォリオの期待収益率

複数の証券を組み合わせた場合(ポートフォリオ)の期待収益率には、2種類の計算方法があります。

①計算方法:1

ポートフォリオの期待収益率は、各証券の期待収益率の加重平均により求める事が出来ます。
たとえば期待収益率が20%のA株式と期待収益率が10%のB株式を、6:4の割合で投資しようとする場合、ポートフォリオの期待収益率は以下のように計算されます。

期待収益率=20%×0.6+10%×0.4=16%

ただし、この計算方法により算出した期待収益率を用いた場合、リスク(分散や標準偏差)の数値に誤りが生じるのでご注意ください。リスクまで計算するには、次の計算式を使います。

②リスクも考慮した計算式

「過去のデータ」を活用して求める方法と違い、将来のリターンを複数のシナリオ(好景気・不景気など)に分けて、それぞれの期待値をとる「シナリオアプローチ方式」と呼ばれる方法です。

具体的には、各状況におけるポートフォリオの収益率を算出した上で、加重平均により期待収益率を計算しますA株式とB株式の収益率が、下記の状況にある場合では、

為替相場 確率 A株式収益率 B株式収益率
円高 0.4 20% 5%
不変 0.4 10% 10%
円安 0.2 1% 20%

①ポートフォリオの収益率を算出します。
表から、A証券に60%、B証券に40%の資産をそれぞれ投資する場合、各状況におけるポートフォリオの収益率は次のようになります。

円高:20%×0.6+  5%×0.4=14%
不変:10%×0.6+10%×0.4=10%
円安:  1%×0.6+20%×0.4=8.6%

②ポートフォリオの期待収益率は、各状況の発生確率の加重平均で計算できます。

期待収益率=14%×0.4+10%×0.4+8.6%×0.2=11.32%

この事例だと期待収益率は11.32%になります。
 

分散・標準偏差

データのバラツキ具合(=リスク)を測る指標が分散・標準偏差です。

分散

分散とは、期待収益率のばらつきの大きさを表すもの(不確実性の尺度)で以下の式で表せます。

分散=各生起確率✖️(予想収益率ー期待収益率)2

分散
想定される各ケースの予想投資収益率から期待収益率を差し引いた値を二乗したものに、各ケースの生起確率を乗じて合計したものです。

分散の求め方

上で計算した期待収益率を使います。*それぞれ2乗が入ります。

分散=(好況時の予想収益率-期待収益率)²×(好況となる生起確率)+(普通時の予想収益率-期待収益率)²×(普通となる生起確率)+(不況時の予想収益率-期待収益率)²×(不況となる生起確率)

標準偏差

分散の平方根

標準偏差の求め方

標準偏差

分散投資でリスクを軽減する

投資の三大原則

リスクとは

  • お金を投資する場合、リスクを伴います。
  • 大きなリターンを得ようとするとリスクも大きくなります。
    リスクを小さくするとリターンも小さくなります。
  • しかし、私たちは、小さなリスクで大きなリターンを望みます。
  • そこで活用したいのが、ポートフォリオ運用です。
  • リスクは「リターンの散らばり具合(バラツキ)を数値化して、統計学の分散や標準偏差で表します。
  • 一般に金融商品の保有に伴うリスクとリターンは、トレードオフの関係(=両立し得ない関係)にあります。
投資における「リスク」とは、将来発生する収益率の不確実性です
確実性とは、利益や損失がどの程度発生するかが不確実なことをいいます。
  • つまり、将来の値動きのブレ幅(上昇幅・下落幅)のことです。
  • 元本割れだけがリスクではありません。
  • 分散投資することでリスクが軽減されます。

正規分布

収益率の変動が統計学の正規分布に従う場合、収益率は約68%の確率で「期待収益率±標準偏差」の範囲内になります。

そのときに「ポートフォリオ」理論が使われます。

リスク(標準偏差)の区分

「ポートフォリオ」理論が理解できていないと分散投資の理解を間違えてしまいます。

ポートフォリオできるスキルは、資金形成だけでなく無形資産にもあてはまります。

ポートフォリオ運用とアセット・アロケーション

ポートフォリオ運用

  • ポートフォリオ運用とは。性格の異なる複数の銘柄(金融商品)に投資することで、安定した運用を行うことです。
  • また、投資資金を国内株式、国内債券、海外債券、不動産などの複数の異なる資産(アセット)に配分(アロケーション)して運用することをアセット・アロケーションといいます。
  • ポートフォリオが、個別の銘柄の選択より、どの資産に、どの程度配分するのか、資産の組み合わせを重視、アセット・アロケーションが運用成果を大きく左右します。
    資産クラス(国内株式・国内債券・不動産など)の組み合わせが大切なのです。

リスクとリターンを計算する「期待収益率」

人生100年時代の戦略

  • 期待収益率は様々な場面で役立つ概念ですので、知っておいて損はありません。
  • さらに、期待収益率について分かりやすく解説します。
  • 期待収益率とはある資産の運用により、獲得が期待できるリターン(収益)の平均値です。
  • 要求収益率とも呼ばれる期待収益率は、投資資金に対して、どの程度のリターンを期待できるかを算出します。
  • ポートフォリオで問題にしたように、投資する資産ごとに、期待収益率は異なります。
  • 最初からリターンが固定されている預金や国債等の安全資産の運用と違い、値動きのある株式や外貨への投資は不確実性が高いものです。
  • そのために「ギャンブル」に似たものと食わず嫌いされてしまいます。
  • しかし、不確実性(リスク)の高い投資ほど期待収益率も高くなる傾向があることで「ギャンブル」と片付けてしまうほど簡単な話ではありません。
    それを言い出すとベンチャービジネスが入り込む余地はありません。

  • 現在、私たちが暮らしている100〜200年時代を生きていけなくなります。重要なのは不確実性(リスク)を取り込んだうえで、最大限、軽減する生き方を実践することです。
  • ライフシフターをめざすなら、ビジネスセンスを磨く上でも、少額でもいいのでトレーニングしてみてはいかがでしょうか?
  • ただし「気合で頑張る」というカミカゼのようなアホなことはいわないで、きちんと説明できるスキルを磨きましょう。テーマはここにあります。
  • ファイナンシャルプランナーの試験に使われた投資信託の期待収益率と、ポートフォリオの期待収益率の計算方法から学びます。

「さまざまな金融商品にバランス良く資産を配分しておいたほうがいい」というのがポートフォリオの考え方です。

最もリターンが大きくリスクが小さい最適な組み合わせを探る「ポートフォリオ理論」です。

「多くの卵をひとつのカゴに入れるな」という西洋のことわざ

「多くの卵をひとつのカゴに入れるな」というのは、西洋での古くからの格言です。

卵をいっぱい入れたカゴを落とせば、すべての卵が割れてしまいます。それを防ぐためにいくつかのカゴに分散すれば危機回避ができます。

同じ証券に投資するのではなく分散(アロケーション)すれば、特定の証券のパフォーマンスが悪い時に他にパフォーマンスの良い証券があれば、全体のパフォーマンスは、そこそこに落ち着きます。

ほとんどの人は納得していただけると思いますが、少し掘り下げると「ポートフォリオ理論」の必要性がでてきます。

リスクのあるものと、リスクのないものに投資したとしたら、リスクのないものが、リスクのあるものがリスクを被っても助けになります。

しかし、投資やビジネスの世界で「リスクのないものはない」ので、そんなことは現実にはありません。

いかにしてリスクのあるものとリスクのあるものを組み合わせて、リスクをなくすかというのが「ポートフォリオ」なのです。

結論をいうと、逆の値動きをするものを一株ずつ、あるいは等しい金額をすれば投資する良いのです。

しかし、実際にマーケットで、互いにプラスの相関を持っている株銘柄は多く、完全に同じ相関にあるものも少なく、逆の動きをする銘柄はもっと少ないのです。

互いが完全に同じ方向に動かないものに等しく分散して投資をすると、ポートフォリオ全体のリスクは減少する。

逆に完全に同じ方向に動く2つの株式に投資するとリスクは全く減りません。

そこで、投資やビジネスにおいて、ファイナンスの知識は必須になります。

ポートフォリオのパフォーマンス評価

リスク調整後の収益率

リスクの低減効果と相関係数

 

  • ポートフォリオのリスクを低減させるには、できるだけ異なる値動きをする資産や銘柄を組み合わせる必要があります。
  • 組入れる資産や値動きが同じ相関関係にあるか。異なる相関関係かを見る場合に相関係数を使います。
  • 相関係数とは、相関関係を-!から+1までの数値で表したもので、相関係数が<-1>に近づくほど、リスク低減効果が期待できます。

  • 相関係数が負となる証券の組み合わせより、正となる証券の組み合わせのほうがリスクの低減効果が低くなります
  • 分散によってリスクを低減することができますが、市場全体の変動に影響を及ぼす場合には、分散投資の効果は働かなくなります。
  • このような株式市場全体の変動によって、当該株式の株価が変動するリスクをシステマティックリスクといいます。

シャープレシオ

「つみたてNISA」を活用して投資信託に投資する方は増えています。しかし、どの投資信託を選べば良いか悩んでしまう、あるいは立ち止まってしまう方は投資する人の何倍もいるはず。
投資信託を選ぶ際に、一つの目安になるのが「シャープレシオ」です。
シャープレシオとは、運用で取ったリスクに見合ったリターンを得られているかをみる指標です。
投資信託のパフォーマンスの評価(運用結果に対する評価)に向いています。

  • シャープレシオとはリスクに対してどれだけ高いリターンを得られるかを示す指標です
  • シャープレシオの目安は1以上がよく、2以上は非常に優秀です
  • 数値が大きいほど投資効率がよく、パフォーマンスが良かったことを意味します。

シャープレシオ

*無リスク資産とは、預貯金にように元本が保証された資産のことをいいます。

  • リスクの度合い(標準偏差)が異なるポートフォリオ間の比較をするときに使用します。

まとめ

分かち愛

「習うより慣れろ」の典型的な事例が金融資産運用です。

コンビニのおにぎり、パンが小さくなったと感じませんか?
いつの間にか魚肉ソーセージはかっての半分です。
消費者物価指数に反映されない物価上昇は容赦なしです。

資産を大きく増やさないと!危機感が募るけど、時間も手間もかけられない!
しかし株を持っていれば定期的に配当を得られます。

いま、日本の上場株の配当利回り(年間配当÷株価×100)は平均1.5%程度です
こうした利益を合わせれば、定期預金よりはるかに高い成果が期待できます。

リスクのない程度、人生100年時代、200年婚をめざすライフプランに合った22の積立方法を実践で学びながら、スキルと高めていくと資産運用スキルを使って利益を組み合わせて(ポートフォリオ)して、素敵なライフプランを具現化してください。

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