お遍路:高知南国市|第29番札所 摩尼山 宝蔵院 土佐国分寺

高知遍路 遍路
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お遍路とお接待は切っても切れない関係です。四国霊場八十八ヶ所を巡るお遍路さんに、茶菓や食事などをふるまったり宿を提供したりする「お接待さん」が継承してきた四国特有の習俗は、元祖ウェルビーイングです
「遍路は弘法大師と共にある」とする「同行二人」の考えから、四国の人々は、白装束に身を包むお遍路さんを弘法大師の分身としてとらえ、永年「お接待」を行ってきました。何の見返りもなく交わされるウェルビーイングな交流です。

歩行禅とリモートワークで行くウェルビーイングの聖地「四国遍路の旅」についてレポートします。

第3話「お接待とおせっかい」
徳島県全域の観光、イベント、宿泊情報の紹介。自然、歴史、グルメ、レジャーなど旅行に役立つ情報が満載!

高知は『修行の道場』と呼ばれているコースで、室戸市(最御崎寺・津照寺・金剛頂寺)、安芸市(神峯寺)、香南市(大日寺南国市(国分寺・禅師峰寺)、高知市(善楽寺・竹林寺・雪蹊寺・種間寺)、土佐市(清瀧寺・清瀧寺)四万十町(岩本寺)土佐清水市金剛福寺)・ 宿毛市(延光寺)をお遍路します。

さて、724 年、聖武皇(しようむてんのう)が即位(そくい)ます。奈良時代仏教で国を治めようとされた皇です。聖皇がご即位された後日本中さま災い起こりまた。地震( )、凶作( きょうさく) て九州か広がをみせ伝染病。貴族にる反乱も起こました。聖武天皇は、次々起こる災いは、国を任れている自らの責任でると悩み、救いを「J に求められました。
天皇は、741国分寺国分尼寺(こくぷんにじ) を建立するよに命じました。国分寺、国分尼寺は全国に68の寺院が建立され、土佐国分寺は、そのひとつです。寺院には天皇が自分で写した経(きょう)を納めるように命じました。

第29番札所 摩尼山 宝蔵院 国分寺

摩尼山 宝蔵院 国分寺(まにざん ほうぞういん こくぶんじ)

四国八十八カ所霊場 第29番札所 土佐国分寺仁王門がお出迎え

仁王尊が山門でお出迎えする第29番札所 土佐国分寺といえば、平安中期の歌人、紀貫之(868〜945頃)が浮かびます。とくに貫之が著した『土佐日記』は、女性の筆に託して書かれた仮名日記であることはあまりにも有名です。

紀貫之「土佐日記」


貫之が国司として4年間滞在した国衙は、国分寺から北東1㎞ほどの近くで「国分寺共々土佐のまほろば」と呼ばれ、土佐の政治・経済・文化の中心地でした。現在も南国市役所が「土佐のまほろば」のフレーズを使って「南国市」を告知しています。
土佐日記

聖武天皇(在位724〜49)が『金光明最勝王経』を書写して納め、全国68ヶ所に国分寺を建立したのは天平13年の頃です。

土佐では行基菩薩が開山し、天下の泰平と五穀の豊穣、万民の豊楽をねがう祈願所として開創されました。歴代天皇からの尊信が厚く、加護をうけてきました。

星供の根本道場/土佐国分寺

土佐国分寺 縁起によると、弘法大師がこの地を巡錫したのは弘仁6年(815)のころで、毘沙門天像を彫造して奥の院に安置しました。その際に本堂で真言八祖に相承される厄除けの「星供の秘法を修められたのです。
以来、土佐国分寺は「星供の根本道場」となっています。
毎年が行われます。

星供とは

天体の動きは人の営みと密接に関連すると古来より考えられてきました。
密教占星術では「人の営みは、生まれながらに定まる<本命星>と毎年巡りくる<当年星>のもとにある」と考えられています。 <本命星>は、生まれた年の干支により七星(貪狼星、巨門星、禄存星、文曲星、廉貞星、武曲星、破軍星)で成り立つ北斗七星のいずれかに定められ一生変わらないとされています。また、<当年星>は毎年巡りくる年々の吉凶を左右するとされています。

土佐国分寺は「星供の根本道場」となっており、毎年2月節分には星まつりが執行されます。
星供養は祭壇に北斗七星が描かれた星曼荼羅、その年の諸星、全国から寄せられ不動堂でご祈祷をされた開運星祭祈念簿を祀り、星回りの悪い年は悪事災難から免れるように、星回りの善い年はより善い一年となるように祈願します。

本堂(金堂)

金堂

本尊千手観世音菩薩を祀る国分寺の本堂(金堂)は、長宗我部国親元親親子が、永禄元年に再建。外観は柿葺き、寄棟造りで天平様式を伝え、内部の海老紅梁は土佐最古といわれ、室町時代の特色が見どころです。

土佐の苔寺

土佐の苔寺

土佐国分寺は、現在国の重要文化財に指定されています。また、仁王門は明暦元年(1655)、土佐2代藩主・山内忠義公の寄進で建立され、現在の仁王門は昭和の初めに再建され、二層造りです。

国分寺の鐘楼

山門を通ると右手に鐘楼があります。梵鐘は平安の前期に鋳造されたもので高さが80.6㎝、口径が47.2㎝、重さが225キログラムで国の重要文化財。
鐘楼はもともと楼門の東にありましたが、忠義公によって寛永11年(1634年)に改築され、その後、明暦元年(1655年)12月に楼門を改築した際に現在の楼門の近くに移転されました。

その後、鐘楼の老朽化がひどくなり、鐘は一時は本堂に保管されたこともありましたが、昭和の初めに本格的な改修工事が行われ、現在に至る。
現在、国分寺では、お遍路さんが鐘を打つことはできず、自動で音が流れます。
1250年余の面影を残す境内地は、全域が国の史跡に指定されており、雨上がりに訪れた国分寺。心まで洗われそうな深い緑色の美しい杉苔の庭園は「土佐の苔寺」ともいわれる。

国分寺の御本尊

国分寺

本尊は行基の作と伝えられる千手観世音菩薩で、本堂は金堂とも言われて、長宗我部元親によって永禄元年(1558年)に再建され、屋根は杮(こけら)葺で、建物は平安文化の名残を残した寄棟づくりとなっています。
内部の海老虹梁は土佐の国の最古の吹寄垂木などでできていて室町時代の特色を鑑賞できます。
明治37年(1904年)に国の重要文化財として特別保護建造物に指定され、昭和7年(1932年)から8年にかけて解体修理が行われ、昭和41年(1966年)と平成6年(1994年)には屋根の吹き替え工事が行われています。 

  • 宗派 真言宗智山派
  • 本尊 千手観世音菩薩(非公開)
  • 開基 行基菩薩
  • 創建 天平13年(741)
  • 真言 おん ばざらたらま きりく

納経受付時間

7:00~17:00

御朱印をいただくための7ステップ

御朱印帳

「世界に一冊しかない世界一美しい本」と評判の御朱印帳も後押しして急増する外国人お遍路さん。
  1. 御朱印をもらう為の御朱印帳を準備します。
  2. 本堂でお詣りします。(※帽子は脱ぐ、菅笠の場合はそのままでOK)
  3. 蝋燭を1本、線香を3本、お賽銭、写経(または読誦)、納め札を納めます。
    ※蝋燭、線香、納め札、お賽銭、写経(または読誦)はどの順番で納めても大丈夫です。

    般若心経

  4. 大師堂でお詣りします(要領は本堂と同じ)
  5. 納経所(御朱印所)」に御朱印をいただきに行きます。
  6. 御朱印をお願いしますと伝えて、静かに待ちます。
  7. 両手で受け取り、お礼を伝えて、御朱印代を支払います。
お経を書写せず、なかにはお堂に入って参拝もせず、ただご朱印だけを集めて歩くということでは、本来の尊い意義を無視してしまう全く残念な行為になります。御朱印はスタンプではありません。
少なくとも「般若心経」一巻ぐらいは写経なさるかご宝前で読誦なさるかして、それから「ご朱印」をお受けになるようにされてください。

読誦(どくじゅ)の方法

http://88shikokuhenro.jp/basic/reading/
 
  1. 合掌礼拝(がっしょうらいはい)胸の前で合掌し三礼しながら「うやうやしくみ仏を礼拝したてまつる」と唱えます。
  2. 開経偈(かいきょうのげ) 「開経偈」を一返唱えます。
  3. 懺悔文(さんげのもん) 「懺悔文」を一返唱えます。
  4. 三帰依文(さんきえもん) 「三帰(さんき)・三竟(さんきょう)」を三返づつ唱えます。
  5. 十善戒(じゅうぜんかい) 「十善戒」を三返唱えます。
  6. 発菩提心真言(ほつぼだいしんしんごん)「発菩提心真言」を三返唱えます。
  7. 三摩耶戒真言(さんまやかいしんごん) 「三摩耶戒真言」を三返唱えます。
  8. 般若心経(はんにゃしんぎょう) 「般若心経」を一巻唱えます。
  9. 光明真言(こうみょうしんごん) 「光明真言」を三返唱えます。
  10. ご宝号(ごほうごう) お大師さまの「ご宝号」を三返唱えます。
  11. 回向文(えこうもん) 「回向文」を一返唱えます。
  12. 合掌礼拝(がっしょうらいはい) 「ありがとうございます」と述べ、合掌し礼拝をします。

土佐国分寺へのアクセス

国分寺前の通りこの白壁からが国分寺です。

所在地

〒783-0053 高知県南国市国分546
電話
088-862-0055
駐車場
普通/45台・大型/5台(無料)
宿坊
なし
公式HP
http://www.tosakokubunji.org/

南国インターチェンジから、国道32号線を南国方面へ、道の駅南国の前を左折し、県道45号線に入ります。約2km走り、バス停国分通りを右折し約400m走ると右手に見えてきます。
⇒ 現在地からのルート案内はこちら

国分寺の駐車場

土佐国分寺駐車場

国分寺には第1から第3まで複数の駐車場があり、すべて無料で利用できます。

国分寺の近くは道幅がかなり狭く、第1駐車場から奥へは大型車は通行できません。こんな感じで「乗用車等は第2駐車場へ」という看板がありますが、この奥の第3駐車場が一番お寺に近いです。第2駐車場側には入り口はなく、この塀に沿って仁王門まで歩きます。

公共交通機関でのアクセス

南国コミュニティーバス

御免(ごめん)には御免駅と御免町駅があります。場所も違います。

①JRは
JR高知駅を出発する土讃線(どさんせん)は後免駅です。(各停:大人330円)〜②後免駅下車駅前広場に出てバスに乗り換え(但しバスが乗り入れできないので)〜南国市コミュニティバス(NACOバス)の発着場所はナンコクスーパー前(御免駅前)です。③植田行きに乗車国分通り下車〜徒歩5〜10分

土讃線(どさんせん)
香川県仲多度郡多度津町の多度津駅から高知県高知市の高知駅を経て、同県高岡郡四万十町の窪川駅に至る四国旅客鉄道(JR四国)の鉄道路線

一方、バスと路面電車を運営するとさでん交通の方は御免町駅です。御免町駅はローソンと一体になっているのでお弁当を購入して待っている間にベンチで食べることもできます。(高知市内に向かう場合、はりまや橋まで500円で、JR高知駅には乗り換えが必要です)

因みに御免とは「ありがとう」の意味だそうです。

とさでん御免町駅

国分寺にはコミュニティバス(NACOバス)を利用して国分通りで乗降します。
国分通り駅から徒歩10分ほどで国分寺に到着します。
国分寺とバス停の中間位置に駐車場のあるカフェが国分寺の並びにあります。
カフェは国分寺内にもあります。

土佐国分寺のカフェ

前後の札所

お遍路マップ

第28番札所 法界山 大日寺〜土佐国分寺

第28番札所 法界山 大日寺高知県香南市にある四国八十八カ所霊場 第28番札所 法界山 大日寺は、高知県南国市にある29番札所土佐国分寺からは9キロに位置します。

高知からはじめるなら、JR高知駅〜JR御免駅〜とさでんバス停御免駅前から〜国分通りで下車して徒歩500mで参拝できる交通の便が良い国分寺をご参拝したあとに徒歩(約9キロ)で遍路してもいいでしょう。

大日寺
〒781-5222
高知県香南市野市町母代寺1476

土佐国分寺〜善楽寺

⚫︎ 国分通りに出ると、バス停国分通りで、左右に別れます。
  第30番札所百々山 東明院 善楽寺へは、9キロの道のりです。
  第28番大日寺も同じく、9キロの道のりです。

⚫︎ 国分通り〜宮神社前バス停(PDF)

善楽寺
〒781-8131
高知県高知市一宮しなね2丁目23−11
電話: 088-846-4141
宗派: 真言宗豊山派
山号: 百々山

明治の神仏分離・廃仏毀釈の影響を受けて、かって土佐一ノ宮高賀茂大明神が札所で納経は別当寺の神宮寺で行っていましたが、塔頭の観音院善楽寺とともに廃寺となり、いち早く再興した安楽寺に札所と本地仏・阿弥陀如来が預けられていた土佐国分寺から移ることになりました。1929年(昭和4年)に善楽寺が再興されて札所を名乗るようになり、30番札所が2か所存在し混乱しましたが、1994年(平成6年)元日から30番札所は善楽寺と定まりました。したがって安楽寺は奥ノ院と定められました。

国分寺の見どころ

土佐のまほろば

摩尼山 宝蔵院 土佐国分寺の見どころは、重複するので割愛します。特筆すべきは、土佐国分寺が「諸国でもっとも優れた土地を選んで建てよ」と聖武天皇の勅願により、天平13年(741)に行基によって創建されたことです。

このことが、国分寺の最大の特長は、高知県南国市(なんこくし)にあることに繋がっています。南国市は「土佐のまほろば」を心の底から大切にしています。

「まほろば」とは、「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。 伝説の英雄、日本武尊が大和朝廷の命によって東奔西走、異郷にあって望郷の思いをこめて、古事記の中で、「倭(大和・やまと)は国の真秀(まほ)ろば 畳(たたな)づく青垣 山籠れる大和うるわし」と国をしのび、大和のことをそう呼んだことに由来します。

「まほらば」「まほらま」「まほら」ともいうそうです。 楽園。 理想郷を意味しました。作家、司馬遼太郎氏はまほろばとはまろやかな盆地で、まわりが山波にかこまれ、物成りがよく気持のいい野のことを歌ったのではないかと推測されました。

南国市が「土佐のまほろば」をキャッチフレーズにように使う理由がわかりますね。単に土地をいうのではなく、そこに住み暮らすヒトがそうであり、「土佐のまほろば」を「ふるさと」として飛び立ったヒトたちが、いつまでも忘れることなく、そうであったほしいと願いが響いてきます。
「摩尼山 宝蔵院 土佐国分寺」の最大のみどころは、異郷のヒトにとっても、この地に暮らす人々にとって「土佐のまほろば」は、心のふるさとであると感じることです。

「土佐のまほろば」生体験

お接待

私は、雨上がりの土佐国分寺の境内で、 キンキンに冷えたコーヒーのお供えをいただいき、ローソク、お線香、さらに納め札をいただき、御朱印、御影(おすがた)をいただきました。一般にローソク、お線香、納め札は、お遍路さんが納経するもので、そのお礼に御朱印、御影をいただくものです。
それらを全部いただいた上、コーヒーまでいただいたのですから、尋常ではありません。私はめでたく弘法大師さまになりました。

つまり超絶お接待を受けたわけですが、気分はお大師様。お遍路を深く実感いたしまた。異郷のヒトである私は、「土佐のまほろば」を愛するヒトたちに「まほろば」の心を届けたのです。その後、私はいろんな場所でいろんな方から手厚い功徳をいただいており、怖くなっています。国分寺の奇跡です。

私が、お遍路を決意した理由

高知二十八番札所

歩き遍路

私が四国88ヶ所+別格20ヶ所全長約1400キロメートルの歩きお遍路を始めた動機は、物心ついて以来、なんらかの縁起(Auspicious origin)があって、直接的・間接的を問わず、年齢、性、歳月(期間)、濃淡に関係なく、私と関わりをもっていただいた人々に、感謝をする間もなく、永遠あるいは今後も機会もないまま、お別れをしたヒト、するであろう人たちの縁起を思い起こし、振り返える時間を得たいと思ったことがはじまりでした。

考える

歩行禅

ところがお遍路していると「歩行禅」の状態に入り、歩きながら「ありがとう」「ごめんなさい」と唱えていても、いつの間にか歩くことに集中して、足の裏、膝など、身体に意識が移り、時間とともに、棒のような脚があるだけで、ひたすら歩く以外に、なにも考えることができません。
歩行禅としてはベストですが、食欲もなくなり、やがては一切の欲というものがなくなり、最初の試みは断念かと思いました。

お遍路さん

同行二人

しかしよくよく考えてみると、関わっていただいたヒトは、「いま、この瞬間」だけがあったのではないのか。みんなそのヒトなりの全力で私とかかわってくれたことに気がつき、感謝するより、私のこころに深く入り込んで一体となって歩いているのです。同行二人とは弘法大使空海さまとの二人連れにあらず、私のいのちにはたくさんの人が宿っていて、「いまふたたび」改めてお世話になっているのです。

天地同根万物一体

天地同根万物一体

遍路にとって悪天候にヘトヘトになって動けないようなときに、誰とはなく「行け!進め」”と激励していただき、それに反応して力をふりしぼる。力をふりしぼることでしか感謝を伝える術がないのです。一段楽して休憩しているとき、そこへ見知らぬお接待さんが現れて声をかけてくれる。いつの間にかいなくなったと思ったら、引き返してきて、冷たい飲み物や、こまごまとお世話をしていただく、それさえ「化身」のように思えてくるのです。

時空を超えて刹那生減、無我夢中で関わってくれたことに感謝する旅の空です。振り返れば「天地一根万物一体」自分と手を差し伸べてくれたヒトだけでなく、他のあらゆる命や天地宇宙の大自然も、分け隔てのないひとつの大いなる命(業)であると思うのです。天地われと同根、万物われと一体の心境であります。ヒトは皆、親子あるいは兄弟姉妹と想い感じる遍路路です。

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